October 5, 2017

英語のキーボード




カナダの大学で留学を開始するときに、現地でノートパソコンを買いました。
それ以来英語版のキーボードを使い続けて10年以上経ちます。

なので帰省して日本で働いた時は大変困りました。



アルファベットの配置は同じですが、記号の位置が違い過ぎる!
+とか_とか;とか@の記号が違い過ぎるので、言われた通り入力できない。

そして全角と半角の切り替えが勝手に変わってしまう!
(シフトかCaps Lockのあたりに何か秘密が隠されているのか?)

英語版のキーボードでは、日本語入力のIMEをインストールして画面上(またはシフト+Alt)で切り替えるのですが、日本語版はどうやら切り替えるキーがあるらしく…。

参りました。




留学前に受けたTOEFLはCBTだったのでエッセイはPC入力で、国内受験でしたが英語版のキーボードでした。でもその時はそれほど困った記憶が無いんですよね。エッセイではあまり記号を使わないからかもしれません。それか、当時の自分はそこまで早く打てなかったからか。

英語のみで入力の切り替えの必要がなければ問題は無いかもしれませんね。
これからiBTを受ける皆さんは、心配しなくて良いかもしれません。


「~かもしれません」ばかりで何と無責任なブログなんでしょう。



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