November 25, 2017

I'm sorry のレベル



初めて海外へ行く前に、テレビやいろいろな雑誌などで
海外ではうかつに謝らない方が良い
と見聞きして、それ以来、それを肝に銘じています。

悪くなくても、礼儀としての「あ、すみませんw」を言いたかったのだとしても、
非を認めることになってしまって賠償が発生するとかしないとか。
(詳しくはググってみてくださいね←すぐこれw)

というわけで、
「いつもいつもすみません」
とか
「お手数かけてすみません」
とかではなく、
「ごめんなさい」
と本当に謝るときの Sorry あれこれについてのお話です。

※上記の「すみません」は Thank you に置き換えると良いでしょう。


* * *


2人のルームメイトAさん、Bさんと生活していたときに、
僕がAさんの何か(覚えていない)を壊してしまいました。
いや、もしかしたら、食べちゃったのかもしれません。
覚えてませんが、くだらない事だったのは確か。

仕事でその場に居なかったAさん宛にメモを書きました。
「ごめーん!」
的なノリのつもりで書きました。

そこでそのメモを見つけたBさんが、
「I'm sorry は大げさ(笑)。Sorryで大丈夫。 」
 と教えてくれました。

アイムソーリーは万能ではないのですね。


* * *


その他、日本語同様、軽く謝るものから深くお詫びをするものまで
いろいろな謝罪の言葉に出会いました。

まあ謝罪の程度により表現が違うのは当然ですよね(汗)。

僕が個人的に気になっているのは「I apologize」 と言いいつつ実際に「I'm sorry」は言わない表現です。不思議。



「お疲れ様でした」を英語で

退勤時のお疲れ様でした

「お疲れ様でした」、に相当する言葉は無いのですが、
「お疲れ様でした」と言うべきシチュエーションで必ず言われることはあります。




退勤時、別れ際に「お疲れ様でした」と言う代わりに言える事は、
Have a good night.
などの、フツーの(笑)別れの挨拶です。

週末(金曜日)の場合は、
Have a good weekend!

三連休前の金曜日だと
Have a good long weekend!

などと言います。



ちなみに「三連休」はthree だの in a row だの言わずに、
a long weekend
と言います。



日本では、金曜の朝から週末の予定を話していると浮かれていて業務に集中していないなどと思われてしまいますが、カナダの金曜日は
「Happy Friday!」
から始まります。

そもそも多くの職場で金曜日はジーンズなどのカジュアルな服装が推奨されている
フライデー・カジュアルが導入されています。

そして有休をとるなら金曜が多く、金曜日に残業する人もあまりいません。
というわけで上司を含め金曜日の午後は人が少なく静かになるので、
定時より少し早く帰ったりします(笑)。
(タイムカードがないので)







日中のお疲れ様でした

日中に言う
「〇〇さん、お疲れ様です。お時間よろしいですか?」
の「お疲れ様です」は、

How are you?

などの、これまたフツーの(笑)挨拶です。








November 24, 2017

「どさっと置いて逃げる」を英語で言うと




データ入力の仕事をしています。

書類チェックや承認に時間がかかり、こちらに入力用の伝票が回ってくるのが締め切りギリギリなんてザラ。

そして人間の習性なのか、だれもが机の上を綺麗にしてから帰りたいもの。

つまり書類が回ってくるのは終業時間5分前とか。
(もちろん翌日に回します)

でも、
「じゃ、お疲れ様でした~」
なんてスッキリした顔で自分の部署に戻る人達と引き換えに、
僕のデスクの上には書類の山が帰宅直前に回ってくるわけです。
(もちろん翌日に回します)


この現象なんとか説明できないかな、と思っていました。

そんななか、今日、全然違う業務を担当している派遣社員さんが
別の話をしている時にこの現象を一言で言ってくれました。

dump and run
(ドサッと置いて逃げろ)

さっそくメモっておきました(笑)。

本当にその通り。
良く言い表せてる。

金曜の夜、ドサッと書類の山を寄越して来て
「よい週末を~」
と笑顔で去っていく皆さん。

あなたの肩の荷は下りたけど、それが私の肩に乗りました...。
でもそんな現象が言葉で言い表せれば、いつか誰かに分かってもらえるでしょう。





November 22, 2017

英語で聞き返す

高校の頃(今から25年以上前)、英語で
「え?何ですか?」
と聞き返す時には、

「ぱーどぅん?」

って言うって習いました。
教科書にそう書いてありました。

でも実際カナダでは、周りの留学生とかは(日本人以外も)、

Sorry?
Excuse me?

とか言っている人が多かったです。

でも、Sorry?も、 Excuse me?も、感じ悪いんですよね…。
言い方によるかもしれないけど、
「なんですって?」
みたいな感じがするんです。


Pardon?
I beg your pardon?

も、実際に言われたことがありますが、
言われたのは日本で、イギリス人からでした。
カナダでは言わないですね。

「今なんておっしゃいましたか?」
みたいな、大げさな感じで、笑われてしまいそうです。

英会話スクールで習った、

Can you say that again?

は、
「(英語を勉強しているので)もう一度言ってくれませんか?」
のカッコ内の言葉が見えるようで嫌だし、

Say that again?

は、なんだか親が子に
「もう一度言ってごらん?」
と言っているように聞こえる気がします。
言い方にもよるんでしょうけど。












じゃあ友達とか同僚には何て言ってるのかというと、

What's that?

が多い気がします。

WHで始まる疑問文の文末は下げると習いましたが、
これは普通の疑問文のように語尾を上げて

ゥワッツザァァ?

という感じ。

人によっては
What was that?
と過去形にするひともいます。

良かったら使ってみて下さい。







ちなみに

What?
(わぁぁぁぁぁ?)

だけだと、
「何?」
みたいな、ぶっきらぼうで失礼な感じになるらしいです。

友達同士で使ってるのをよく聞くので僕も友達に使うのですが、
ネイティブじゃないせいか使わせてもらえません、っていうか
失礼に聞こえるみたいです。





November 20, 2017

ShopとStore

基本的に店内での加工などのサービスのない、棚にあるものをそのまま売るような店はstore、商品に手を加えるサービスを含む店はshopと言います、北米では。イギリスは違うみたい。

例えば、bookstore。本を仕入れてそのまま売りますよね。

flower shopは花の茎をカットしたり花束にしたりしてから販売します。 coffee shopはコーヒーの豆を挽いたりお湯を注いだりして提供します。 barber shopもお客様にお渡しするのはカットする技術。

storeはstorage、つまり収納するという意味があるので、商品が棚にたくさん並んでイメージをすると、うっかりshopと言わずに済むかもしれません。



というわけで、日本語では1ドルショップと言いますが、英語ではダラーストアー(dollar store)と言う方が自然です。1ドルショップは商品を加工してからお渡しする類の店ではないので。

え?僕ですか?僕はダラーストアーとか言わずに、ダララマ(Dollarama)と店の固有名詞で言っちゃってます。

…だから海外在住者って英語が上達しないんですよね (;^ω^) 反省。







November 9, 2017

英語でスナックと言えば



「スナックを持ってきた」
と聞けば、カールとかうまい棒とかのスナック菓子を持ってきたと思うじゃないですか。

でもリンゴだったりするんですよね、持ってきたのは。


日本語でスナックと言えばサクサクするスナック菓子(または夜だけ営業していて名物ママがいる飲み屋のスナック)ですが、英語では軽食という意味になります。

サンドウィッチ
果物
グラノーラバー
ナッツ類

などなど、小腹が空いた時に食べるようなものをスナックと言います。

チョコレートや飴やグミはまた別で、キャンディー(飴以外もキャンディー)と言うのでややこしいのですが、「軽食」と呼べるものはスナックで間違いないです。

じゃあスナック菓子はなんと言うかというと、特に総称は無いと思います。


「何かスナックを持ってきてください」
と言われてもスナック菓子のことではないですからね、というお話でした。