December 31, 2017

年が明けなくても Happy New Year?



日本とは半日遅れているアトランティック・カナダは、日本が年明けを迎えて何時間も経っている現在も、まだ12月31日です。

というわけで明日の元旦はカナダでも祝日で、スーパーマーケットも閉まってしまうので食料の買い出しに行ったのですが、バスの中や店の中で人々がたくさん、

Happy New Year!

と言っているのを耳にしました。



はい、繰り返します。

日本とは半日遅れているアトランティック・カナダは、日本が年明けを迎えて何時間も経っている現在も、まだ12月31日です。

なのに Happy New Year。



これは、「良いお年を」という意味で使われているからなのです。


日本語では、「良いお年を」と「あけましておめでとうございます」と分けて使いますが、英語ではどちらも Happy New Year なのです。


ですが、12月31日の午後11時59分にカウントダウンを始めて1月1日の午前0時ちょうどに Happy New Year! と言うのは日本と一緒です。

なので、12月31日でも、1月1日でも、「これから良い1年を過ごしてね」という (Have a)  happy new year と言う意味なんだと思います。


あ、なんかつい最近も似たような記事書きましたよね。
似たような記事→ 良いお年を、を英語で


Have a happy new year と言っていると考えると 12月29日に言おうが1月1日に言おうが関係ないし、むしろ幸運を祈られているような、はたまた人生楽しめよ、と言ってもらっているような気がして素敵な習慣だと思うのですが(おおげさ?)、この習慣に慣れていないと、

「まだ年が明けていないのにハッピーニューイヤーとか言っちゃう自由でなんでもアリなカナダ人wwwwww」

などとツイートしちゃうのかなぁと思います(想像です)。



2017年はたくさんアクセスして頂きありがとうございました。
2018年も宜しくお願い致します。


関連記事:
■ "A" Happy New Year?
■ YearとEarの発音の違いって






December 29, 2017

ワイヤレスの反対は?


キーボードを買いました。

カナダでは気をつけないと間違ってフランス語を買ってしまうこともなきにしもあらずなので、ちゃんと英語版を買いましたよ。

実店舗ならまあ大丈夫でしょうけど、ネットで誤ってフランス語版を買ってしまった人が職場にいたので、今回気を付けました。

これでもっとこのブログをマメに更新できるはず(?)。
ノートパソコン(英語ではラップトップと言う)だと画面が近すぎて老眼にはキツイんです(実話)。




さてみなさん。
「ワイヤレス」の逆の言葉、知ってますか?

ネットで買ったのですが、間違ってワイヤレスを買ってしまわないように(電池式はいやなので)、ワイヤレス「じゃない」と言う言葉を購入した電気屋さんのサイトから探しました。


日本語だと、ワイヤレスは「無線」なので、ワイヤレスじゃない方は「有線」ですね。

某電気屋さんのサイトで使われていた言葉は、

wired

でした。
ワイヤーされた、つまりワイヤー付き、というニュアンスです。

そのままでしたね。







ちなみに僕は10年ぐらい前まで、恥ずかしながら、「ヘン」とか「変わっている」という意味の weird のスペルをなかなか覚えられず、ずっと wired と書いていました。

ウィアードと発音するので今なら we ウィーで始まるのは自然な事に感じますが、なにせ当時はローマ字の呪縛に取りつかれていたので「あいうえお(a i u e o)の)い(i)」が真っ先に浮かび、常に wired と書いていました。

なのでメールやチャットで

It was weird.
(ヘンだったよ)

と書いたつもりが

It was wired.
(有線でした)

と書いてしまって、よく先方を混乱に陥れてしまっていました。






全然関係ありませんが、「あのUSBをたこ足配線みたいにするやつ何ていうんだっけ」と思って「USB」「port」で検索したら、「hub」が出てきました。そうそう、わたくしこう見えて(どう見えて?)カナダの大学での専攻は計算情報システムだったので hub とかなんとかたくさん授業に出てきたのですが、きれいさっぱり忘れてました。あはは。




December 24, 2017

クリスマスにはストッキングを




靴下は、英語ではソックス(socks)。

でもそれは、左右2つ揃っている場合。


片方の場合は、「ソック (sock)」なんです。

だからクリスマスのプレゼントを入れるアレは、左右両方じゃなくて片方だから、ソック...じゃなくてあれはストッキング(stocking)と言います。



"Christmas Stocking" で画像検索すると、“靴下”の画像がたくさん見つかりますヨ!






まとめ:
1.片方の靴下はソックスじゃなくてソック
2.クリスマスのアレは靴下じゃなくてストッキング









December 22, 2017

same as me と the other one

前回に引き続き、ドリカムの Medicine という曲で思ったこと。


著作権上、歌詞はここに載せられないので詳しくは検索して頂くとして、same as me というフレーズが1番、the other oneというフレーズが2番に出てきます。







Same As Me

もし、私と同じ名前、と言いたいなら
 same as mine
と、me は mine になります。
「私と同じ」と「私のと同じ」の違いですね。
same as me だと、私と同じ状況、境遇、みたいな印象になります。
「私も一緒」みたいな。

ホント細かいようですが、この小さな違いで話が見えなくなるんです。

A「私のと同じ。私と同じ名前の女の子。」
B「私も同じ。私と同じ名前の女の子。」

Aは、単に繰り返しというか強調ですが、Bは「あなたもあなた自身と同じ名前の女の子とデート???」とちょっとわけがわからなくなりませんか?




The Other One


他の誰か、という時も、2つ使い分けが必要になります。

はいここで、英語の基本、「the は唯一の物を指す時に使う冠詞」。

the other one が適した状況は、例えば
・双子の兄弟がいて、兄じゃなくて弟の方を指す場合
・2人候補者がいて、AさんじゃなくてBさんの方を指す場合
・そっちじゃなくて、あっち。と言う場合。

なので、将来他の誰かとデートをする、という場合の「他の人」は、another one の方が適しています。

なぜならば将来デートする相手は1人と限らないし、対となる「私(歌の主人公)」以外の登場人物が歌の中に出て来ないからです(名前が同じの誰かは特定の人でないようです)。







ってかここまで完成したストーリーを1曲の詩とメロディーに詰め込んでその世界観を編曲して表現して約30年経っても色あせないってドリカムすげぇ。











December 21, 2017

Medicine と Medication の違い

Apple Music のお試し無料3か月に登録しました。

Apple Canada なので日本のアップルほど日本のアーティストの歌は無いのですが(日本のアカウントで見てみたらもっとあった😢)、とりあえず初期のドリカムのシングル・アルバムがずらーっとあって感激です。高校時代にタイムスリップです。

約30年前ですが何か。





というわけでドリカムを毎日聴いているのですが(幸せ♥)、ドリカムのセカンドアルバムに Medicine という曲があります。失恋には時間が唯一の薬、という歌で、高校時代、 medicine って薬って意味なんだって、と同級生たちと話してた記憶があります。

今思うとドリカムの歌は女の子が共感するであろう内容ばかりで、十代の男の子が聴くような歌ではない気がするのですが、当時はアレンジがなんとかだとか70年代のなんちゃらがどうちゃらだとかで音楽性に新しいバンドとしてロック雑誌でも紹介されてたんですよ(「GB」とか)。メンバーも3分の2が男性だったし。






斬新な音楽性で彗星のように現れたドリカムの楽曲のタイトル「medicine」との出会いのおかげで

薬=medicine

と 強烈に覚えたわけですが(なんなら「時間が唯一のmedicine」という文脈で覚えた)、そのセカンドアルバム発売から約10年後、英会話スクールで使ってみたら、外国人講師に

「Medication。」

と訂正されました(汗)。

その後もワーキングホリデーや留学で英語を使っていくうちに、medicine を medicationと訂正されていくうちに、なんとなく自分なりにある結論に辿り着きました。


それは...


medicine → ざっくりとした「薬」。「医薬品」「薬用」とか。

medication → 具体的な「薬」。


ググってみましたが回答がバラバラでよくわかりません(汗)。
上記は個人的な意見です。


過去に英会話講師達に訂正された文脈は、



・ 病院に行って薬を貰って来た。
・ 肌がガサガサで薬が必要
・ 保険に入っているので薬が割引き。



ネット上では処方箋の要らない、薬局で買える薬は medicine で良いという書き込みも見られますが、普通に「薬局で薬買ってこなくちゃ」という文脈で言っても medication の方が良いと言われたんですよね(謎)。

なので、具体的に、1箱、1瓶、1袋とパッケージされてて「頭痛薬」「塗り薬」「内服薬」と言えて「買ってこなくっちゃ」「処方されたんだ」というフレーズが使えるような文脈では medication と言うようにしています。


medicine は、もっと広い意味で、民間療法を含めて言っていm...っていうか medicine って言ったことないかもしれません。もっと人と会ってたくさん会話をしていきたいと思います。_| ̄|○


















December 20, 2017

良いお年を、を英語で

今日が仕事納めでした。今から年末休暇!

その代わり1月2日から通常営業ですよ。とほほ。



というわけで今日は職場では、日本語で言うところの

「良いお年を~」

というのをたくさん聞きました。








「良いお年を!」

を職場の皆さんが英語で何て言っていたか、というと、




Merry Christmas 🎄





でした。
そのまんま(笑)。




人によっては Happy Holidays! と言うのかもしれないけれど、僕が働いているのはキリスト教の影響が残る組織だし、社内カレンダーにも Christmas Closure (クリスマス期間のオフィスの閉鎖)と書いてあるし、どのオフィスもツリーをバンバン飾るってるし、ほとんどローカルなカナダ人だし、というわけで、ほぼ全員 Merry Christmas と言っていました。



日本では Merry Christmas! と言うのはクリスマス会で乾杯をするときだけですよね?

しかも日本ではクリスマスディナーは当日の25日じゃなくて24日のクリスマス前夜に食べちゃうという...って、今日のテーマに関係ないですね。



カナダに来たばかりの頃は、周りの人がクリスマスの何日も前から Merry Christmas と言い出すことに慣れませんでした。








僕は日本で育った純日本人なので、職場で「メリー☆クリスマス」なんてこっぱずかしくて言えなかったので、


Same to you!

とか

See you next year!

とか、返事をするだけにしておきました。



今年はカナダで過ごす十数回目のクリスマスなんですが、いつか自分から

「おつかれさまでしたー。じゃあメリークリスマス!」

なんて言える日が来るんでしょうか…(笑)。







みなさんも、乾杯の時以外にも、「よいお年を」の意味で、別れ際にMerry Christmasと言ってみてくださいね。※宗教問題についてうるさくなさそうな人に限る





December 19, 2017

アイスを英語で

家にお呼ばれして、

「何か飲む?水でいいの?はい了解。」

ってなったときに、

Would you like some ice?

言われて、

No, I don't need ice cream.

と言ってしまった日本人の友達がいました。実話です。



ここでの ice は、氷のことです。
ここでの、っていうか、アイスクリームを ice と略すことは絶対にありません。


そう、アイスクリームは、クリームなんです。
クリーム。
つまり、牛乳由来。


どうやら牛乳の生産のためには、牛さんは人工的に無理やり妊娠させられ、しかも乳牛として生まれた以上人間で言う思春期から更年期までずっと妊娠・出産をさせられ続け、子牛は生まれるとすぐ引き離され、親牛も子牛もなんのために生まれてきたのかという人生、いや、牛生を送らなければいけないようなので、同じアイスクリームでも豆乳アイスクリームの消費活動に参加した方が...って話じゃないですね。





乳製品の良し悪しは置いておいて、

「 ice は水だけで出来た氷(ベタベタしてない)、ice creamは乳製品(カロリーが高くてベタベタする)」

みたいな感じの印象を感じて頂き、カナダにお越しの際には ice と言われても氷以外思い浮かばないようになって頂ければ幸いです。










December 17, 2017

How's it going? にどう答える?




Hey, how's it going?

って、返答に困りますよね…。

How are you? なら I'm ~で答えられるけど、
How's it going の It って何よ?って感じじゃないですか?


そこで今日はカナダ生活十数年で得た、教科書にも載っていない、海外ドラマでも出てこない(多分)、衝撃の事実をご紹介。






How's it going? に対する返事は、

It's going.


なんじゃそりゃ!



でも、そもそも How's it going? 自体が意味のない質問だから、答えも意味がなくて良いんだな、とある意味納得な回答だと思います。






Me, Too と You, Too

誰かが

「アイスクリーム大好き!」
I love ice cream!

と言ったとします。
そしてあなたもアイスクリームが大好きなので

Me, too!

と答えます。

これはOK。











初めて誰かに会った時。
その人が

「お会いできて光栄です」
It's nice to meet you.
(実際には「初めまして」的な意味)

と言ったとします。
そしてあなたもその人に会えて光栄に思ったので

Me, too.

と答えました。

これはダメ!




なぜならばこれは
「私も私に会えてうれしいです。」
になってしまうから。

その他、
I love you.
の返しも同様、「私もです」と言おうとして
Me, too.
と言ってしまうと
「私も私を愛しています」
という意味になってしまいます。


なので、

私もお会い出来て光栄です。
Nice to meet you, too.
とか
私もあなたを愛しています。
I love you, too.

を短く言いたい場合は、

You, too.

です。


Nice to meet you, too.
I love you, too.

ね、you, too でしょ?





December 16, 2017

Happy Holidays はホリデーおめでとう!ではない

最近は職場でMerry Christmasって言ってしまうとその人がキリスト教以外認めてないみたいになってしまうからHappy Holidays に言い換えましょうという動きがありますね。

最近といってももう十年とか二十年とか経つんでしょうけど。

そこで今日はこのHappy なんちゃらについて書こうと思います。
(ああブログのネタ探しって大変)



Happy Birthday が「お誕生日おめでとう」と訳されるので、
Happy Mother's Day も「母の日おめでとう」、
Happy Father's Day も「父の日おめでとう」、
Happy Halloween も「ハロウィンおめでとう」、
などと訳されたりしますが、
「母の日おめでとう」とかって、おかしくね?



これ、「〇〇の日おめでとう」じゃなくて、

「良い〇〇の日を」

と訳すとぴったりなんです。





そう思う理由1:

カナダの職場では、従業員の誕生日にみんなで寄せ書きしたバースデーカードを送ることが多々あります(本人には内緒で回覧板のように部署内で回す)。

そのときカードに一言書くのですが、僕の感覚だと

「今年もたくさん素敵なことがありますように」
「生まれてきてくれてありがとう」

など、年単位の将来や過去について書くものかと思っていましたが
(実際にはそんなクサイセリフは書いたことはありませんが)、
ネイティブの同僚たちが書いていることは

「今日一日が素敵な誕生日になりますように」
「良い誕生日をお過ごしください」
「良い一日を」

というように誕生日のピンポイントなんですよね。
それでもしかして Happy Birthday! って Have a happy birthday!のことなのでは、と思うようになりました。





理由その2:

誕生日以外のハッピーなんちゃらって言葉は、たいてい、

「お疲れ様でした」
「ではまた来週」

と同様、帰り際とか別れ際に言われるんです。
つまり「Happy 〇〇!」は「良い〇〇を」というように考えるとしっくりきます。

母親に「Happy Mother's Day!」と言うのは「母の日おめでとう」ではなく
「今日一日、良い母の日を過ごしてね」
と言っているんです。




まだクリスマスにもなってないのに「Merry Christmas」とか「Happy Holidays」とか実際より数日早めに言うのは、まだ仕事納めではないけれどあなたと年内に会うのは今日が最後という状況の時に言う「よいクリスマスを」(とか「よい祝日を」とか)だから早めなんですね~。







December 15, 2017

ノンネイティブあるある Introvert編

いくらカナダは人種のるつぼだと言っても、僕の職場は田舎で、仕事も全然国際的ではないので、うちの課の人間は全員白人系カナダ人です。

しかもみんな地元出身。
よその州から来てる人ゼロ。

というわけで、食事会なんてなったら
  • ネイティブ並み、いや、リアルガチのネイティブのスピード
  • ESL(第二言語としての英語)では習わない言い回し多数
  • 複数の人間が同時に話す言葉の大縄跳び(しかもダブルダッチ)
なので、AH無理な話。












そもそも自分は単身でカナダに移民したので、
  • カナダで育ったわけでもなく、
  • 州内に家族もおらず、
  • 現地に友達や恋人がいるわけでもなく、
  • 何かボランティア活動などをしているわけでもなく、
  • カナダのテレビも見ず(日本のユーチューブしか見ない)、
  • カナダやアメリカの芸能人も知らず、
共通の話題が無いばかりか話についてもいけず、会話に困ります。



二時間苦痛だった(笑)。

昼休みは一時間なのに、上司自らちょっとぐらい遅れてもいいと言ってみんな食後のコーヒーやデザートも頼んで話が進む進む(自分以外)。







自分が唯一の日本人だとか、自分の英語が使い物にならないとか、忘れがちなんですよね。それが当たり前の環境で10年以上過ごしてきたから。

だから仕事の話以外となると何も言えないのを、社会不安障害かも、とか、人見知りかも、とか、何かセラピーやトレーニングが必要かも、と思っていましたが、それって

ただ英語ができないだけじゃん。

ということに気付きました。









今後は、社会不安障害ぎみなんですとか人見知りでツラいんですという理由ではなく(使った経験アリ)、

「ビジネス英語ならまだしも英語での世間話はキツイので電話番しています、どうぞ時間を気にせず楽しんできてください。」

と正直に言おう。
使用期間中とかに言うと英語力を理由に首になりかねないけど、まあ信頼できる上司には言ってみるわ。

ちょっと introvert (内向的)過ぎるけど、やっぱり身の丈ってものがあるし、職場のみんなには仕事で恩を返そうと思います。








Excuse My Reach

ウチの会社の今年の仕事納めは、12月20日です。
というわけで職場の全員でランチに行ってきました。

有休と合わせて早めに仕事納めを迎える人もいるので、
最終の金曜日である今日でした。

はっ。
今日が今年職場で最後の金曜日だったのか。
早っ!

忘年会のようなものですが、退勤後ではなく
昼休みに行うのがウチの課の毎年の習わしです。




今年の会場は職場近くのパブでした。

総勢12名なのでぎゅうぎゅうに座っているし、
壁際の席なので裏から周ることもできず、
店員さんが飲み物や料理を出してくれるときに

「前失礼しま~す」

と、我々客の目の前を横切って
腕を伸ばして言った言葉が

「Excuse my reach」。


Excuse me だと言い方によっては
「あなた邪魔」
みたいに受け取られないかもしれないけれど、
これならまさに
「前失礼しま~す」
的な表現だなぁと思いました。




日本人の間でも
「エクスキューズ・ミー」
はおなじみですが、
ミー以外も咄嗟に言えると便利です。



Excuse us
ちょっと失礼します、前通ります、
みたいな表現の複数人向けバージョン。
自分だけならエクスキューズミーだけど、
友達の一緒の時はエクスキューズアス。

Excuse my language
ついお下品な言葉が咄嗟に出てしまったときのお詫び。




という僕はエクスキューズミーしか言わないんですけど。








December 13, 2017

英語で読書







一人で飛行機に乗るのも精一杯だったレベルの英語力だったワーホリ時代、英語の本をスラスラ読めるようになるのが夢でした。

専門書を解読するのではく、好きな小説やエッセイを娯楽として読む感じです。

現地で知り合った人たちと一緒に本屋に行って、みんなが「あれも欲しい、これも欲しい」と言っている中、自分だけ退屈でした。

読める本がなかったから。
立ち読みすら苦痛。

日本語の書店なら、何時間でも立ち読み出来ます(お店の迷惑だからしないけど)。
なのに英語圏の書店では、本ではなく雑貨コーナーでみんなを待っていました。
本が読めなかったから。

みじめ。









今はどうでしょうか。

ワーホリ後、日本で英語の勉強をしたり、カナダの大学に入って4年間読み書きをしたり、今では事務職で毎日書類に目を通しています。

が、日本語と同じようには読書は楽しめていません。

さすがに「読めない」とは言いませんが、本を1冊読む気力はありません...。


日本語の本ならば、読み始めると止まらずに睡眠時間を削ってでも読んでしまうのですが、英語の本だと読み始めて3秒で眠りに落ちます。


ネットニュースとか、メールとか、請求書などの短い文章なら全然平気ですが、小説とか本を冊単位で読む気にはなれません。

だから、普段現地の友達のことを外国人と意識しないのに、英語の本を読んでいる姿を見ると、

「あ、やっぱり違う言語を話す人なんだ」

と我に返ります。







日本語の本を読むみたいに英語の本を楽しめるようになりたいですね。

図書館で何か借りてこようかな。

December 12, 2017

独り言大作戦

今更ながらタッチタイピングを練習しています(本文とは関係ありません)。




歌って踊るショーを成功させるには、ステージ上でいかに練習でやってきたことを再現できるか、がカギですよね。


トリプルアクセルを本番で成功するにも、10回跳んで10回成功できるぐらいにまで練習するしかない。そして本番ではその練習でやったことを高い精度で再現する。


ステージにもリンクにも立ったことはありませんが、好きなアーティストの新曲をCDに合わせて歌えるように何十回も繰り返していたらカラオケ屋さんで歌うことになったときに、息継ぎの箇所や間、ちいさく「ん」とか「あ」とか言うところ(「♪私は」ではなく「♪私は」と歌う)を練習通りに再現できるようになった経験はあります。


あとは大学の試験で
「期末テストはこのトピックについてのショートアンサー(書き問題)です」
と教授から告知があったその日から本番と同じ状態(同じ鉛筆、同じ時間内)に書きたいことを手書きで何度も書いて、本番の試験でA+を貰ったこともあります。


TOEICの勉強ではマークシートをいかに早く塗りつぶせるか練習しておくのも重要な対策の一つなのではないかと思ってます。


きっと、マッスルメモリー(体が覚える)ってやつなんじゃないかと思っています。



同様に、独り言も、この本番で練習通りに再現できるマッスルメモリーを身に付けるのに良いのではないかと思っています。



例えば。


● 次回の英会話スクールでのレッスンで話すことをあらかじめ考えておいて、実際にブツブツ言ってみる。


● 今度友達に会ったら言いたいこと(説明したいこと)を実際にブツブツ言ってみる。


● 就職の面接のひとりシミュレーションで、志望の動機などをブツブツ言ってみる。

(実際には志望の動機よりも、もっと具体的な「お怒りのお客様にはどう対応しますか?」とか「今までで一番失敗したことと、それをどう対処したかを教えてください」みたいな質問が多いです、カナダの面接官は)

● 職場で来週のミーティングの際に問題提起したい事柄を、上司が聞いているイメージで実際にブツブツ言ってみる、


● How was your weekend? と聞かれたと想定して、答えを実際にブツブツ言ってみる。




というわけで友達も家族もいない外国での1人暮らしですが、頭の中でこしらえたインタビュアーたちに説明するのに忙しい毎日です。

(って怖っ!頭おかしい人じゃん、これw)




December 11, 2017

I'm Good

何かを勧められて、断るときの

「いいです」
「結構です」
「間に合ってます」

というフレーズ。

オススメなカジュアルな表現は

I'm good.

です。

もうお腹いっぱいです、みたいなニュアンス。





例えば飛行機内で、フライトアテンダントが

「お水いかがですか?」

と回ってきたとき。


I don't need water.
(水は要りません)

などと言うより、

I'm good.

というと、
「大丈夫でーす」
みたいな感じになります。

No, thanks.
でもいいけど。

意外と便利です。









ちなみに
How are you?
の返事でも
I'm good.
は使われますが、本当は文法的には
I'm well.
だと言われたことがあります。

確かに!
副詞だもんね。



英語って不思議ですね。
(と言って解説せずに逃げる)
























December 10, 2017

クリスマスはチキンじゃない





ここカナダで、日本ではクリスマスにチキンを食べます、というと、ウケます。
ケーキを食べますというと、誕生日かっ、とツッコミが入ります。
そしてそれらを食べるのは24日の夜ですというと、早ッ、と言われます。




カナダでクリスマスディナーといえば、ターキー(七面鳥)かハム(薄切りではなく、肉の塊)です。

鳥なら何でもいいじゃん、と言われそうですが、チキンは日常的なものなので、ターキーの代わりにチキンと言うのは結婚式で鯛の代わりにサンマを出すようなものかと思われます。

でもターキーがそこまで特別かというとそうではなく、ターキーのサンドウィッチなどは年間通して売ってます。日本で鮭を普段食べるけど新巻鮭は特別、みたいなものでしょうか。




ググってみるとヨーロッパではクリスマスにケーキを食べるようですが、カナダでクリスマスに食べるデザートと言えばパイが多いです。アップルパイとか、ブルーベリーパイとか、そういうの。言われてみれば、日本のクリスマスケーキのようなケーキはカナダでは誕生日ぐらいにしかお目にかかりません。「誕生日かっ!」のツッコミにも納得です。





カナダではクリスマスディナーは25日の夜です。
24日の夜にクリスマスディナーを食べてしまうのは、まるで大晦日におせち料理を食べてしまうようなものです。







なので、
「日本では24日はKFCは大忙しです。」
というと不思議がられます。

実際に12月24日にKFCに行ったことがありますが、ガラ~ンとしていました。そもそも25日はKFCもお休みですけどね。

そうそう、カナダは12月25日は祝日なんです。

年末年始の帰省の準備などもある師走のクソ忙しい中、クリスマスなど余計な文化を輸入しやがって、ともし自分が今日本で働いていたら思っていたかもしれません(笑)。





December 8, 2017

人懐っこさ

英会話の上達の話になると、やれ発音だ、やれ文法だとなりがちですが、どういう発音をするかとか、どういう言い回しをするかとかいう前に、言いたいことがないと会話になりませんよね。

たとえば職場の人とばったり会ったとき。
廊下ですれ違う程度ではなくて、
「あー、久しぶり!どうしてた?」
と少し話をしましょう的な状況の時。

もしくはバスの中でばったり会って、
「あ、どうもお疲れ様です」
と隣に座る羽目になってしまった時。

英語で何て言うか以前に、そもそも何の話題について話したら良いかわからないんです。

また、僕が住んでいる地域は田舎なので、職場以外では外国人(日本人とか)に話しかけてほしくないオーラを出している人もいるので、そもそもその人を避けてあげるのが優しさである場合もあります。



頑張って話しかけるにしても。

仕事のことだったらいくらでも話せるんだけど、退勤後に仕事の話をするのはタブー。

プライベートなことは、「お子さん元気ですか」みたいな一般的なことなら良いらしいけど、そもそも職場の人のプライベートはあまり知らない。

天気の話もとってつけたようだし...。




重度のコミュ障で、ややこしい駆け引きは苦手です私w


昨日も普段は挨拶だけする職場の人と同じバスになって、たまたま隣同士に座って、なんと40分、だまりっぱなしでした(汗)。

いくら文法のテストが出来ても、言い回しを知っていても、「話せない」という状況では英語ができないのと一緒です。

普段は、基本的には、相手(と時の流れ)に身を任せ会話をリードしてもらうんですけど(ほとんどがネイティブスピーカーなので)、昨日の人は自ら挨拶してきて自ら隣に座っておいて、無言でした。MUGO・ん...。

若気の至りで何でも聞けちゃうような、カナダに来たばかりの好奇心旺盛の若者たちのような人懐っこさが意外と英会話には大切なんだなぁとひしひしと思いました。

カタコトでもなんでもいいから話せ、っていうのはこのことなんですよね。

でも自分以外の人に興味が持てない人はどうしたら良いんでしょう(笑)。


December 6, 2017

Done Deal



カナダも日本同様、社内の承認が必要な書類がたくさんあります。

「〇〇をするには事前に✕✕部の承認を得ること。」というものもたくさんあります。

でも、そういう社内規則って実は知らない人が多いんですよね。

申請を却下するものもあれば、とりあえず承認はできるものから今回だけ特別に許可することにするものまで様々です。内容や程度によりますね。



例えば✕✕部の承認を得ないで勝手に〇〇をして、事後報告をしてくる部署があったとします。

「今更だけど✕✕部に承認を貰った方が良いのでしょうか…。」

と上司や同僚に相談すると、

でももう買っちゃったし。

って話になりますよね。






この、事後報告されたあとに思う

でももう終わってることだし。

という状態。




こういうときに同僚が言って、

「そう言うのか!」

と思ったことがあります。




それは、今回のブログ記事のタイトルにもありますが、


It's a done deal.

直訳すると“終わった取引”ですね。






なんで勝手な事するんだろ、あー面倒くさい、やったもん勝ちかよ、ずるいよなあの部署、という思いとセットで覚えた言葉なので、個人的にはそんなずるいイメージがあります。


もう既に終わってしまったこと、という意味で使うと良いかもしれません。


※個人の感想です














December 2, 2017

How To Say




突然ですが。
how to say は、単に「言い方」という意味です。

How to say?
だけでは疑問文になりません。

I don't know how to say that.
=どう言って良いかわからない
Ask him how to say that.
=どう言うか聞きなさい
のように、文章の中で使われるフレーズの1つにすぎません。

なので、
How to say?
と言いたい場合は、
How do you say it?
など、do やなど you を入れてちゃんとした文章にしなければいけません。



それなのに、ワーホリ時代、先に語学学校に入学してたからって年下なのに先輩ヅラしてたアイツってば、“ひとりごとも英語です”ってアピールするために、授業で指されたときも、

How to say, how to say....
って言ってた!

それを言うなら
How can I say this? 
とか
How can I put this?
だよ!

※注:僕がワーホリしてたのは17年前です(一体いつの話をしてるんだw)


ユーチューブのサムネイルとか、何かの広告の背景のに使われる文字で
How to 〇〇 ?
というのを見て、文章を作るのは英会話の訓練になるということを思い出して今回取り上げました。

※個人の感想です。