April 18, 2018

文を繋げる関係代名詞 That

カンケ―ダイメーシとか言われてもチンプンカンプン。まるでお手上げ。
that で文章を繋げるってどういうことよ。
that は省略できるって?



とあやふやなままでしたが、いつの間にか文章の中に that を使えるようになりました。


「that」 は「~って」



簡単に言うと、that は〇〇って、の「って」なんです。


彼は正しいって言う。
He says that he is right.

分解:
He says 彼は言う
that he is right 彼は正しいって




これが安いって知らなかった
I didn't know that this was cheap!

分解:
I didn't know 知らなかった
that this was cheap これが安いって




この場合の that は省略できます。

He says (that) he is right.
I didn't know (that) this was cheap.

カッコ内はあってもなくても無問題。

ということは今日の記事は役立たず…?

お役に立ててたら拡散してね☆





April 16, 2018

書類あれこれ

日本語だと「書類」で済むことも、英語だとたくさんあります。「ドキュメント」だけじゃ誤解されることも。













Attached Documents


メールに添付する書類は attached や attached files/documents。
これはまあわかりますよね。
あまり attachment とは言わないような気がします。


Backup Documents


同じ添付書類でも、申請書の裏付けになる証明書類などは
backup と呼ばれたりします。

例えば申請用紙に生年月日を記入して、その証明としてパスポートのコピーを添付する場合、その添付したパスポートのコピーが backupとなります。


Supporting Documents


backupの場合は「裏付けとなる書類」という意味合いがありますが、申請書類の信ぴょう性をサポートする書類という意味でサポーティング・ドキュメント という場合もあります。


Source Documents


「この人の生年月日が〇月×日という、その情報はどこから?」
というソース(情報源)を提示している書類、と言いたい場合はソースドキュメントと言ったりもします。


Paperwork 


申請用紙や添付書類など、ひっくるめてペーパーワークと呼んだりします。
ペーパーワークに時間がかかる、ペーパーワークをまだ受け取ってない、などなど。

Document


口頭じゃなくて文書で記録していくこともドキュメントというらしいです。
たとえばいちいち食べたものを写真にしてSNSに記録していること
「生活をドキュメント(文書化)してるの?」
と言われることも。

そういえばノンフィクションのことをドキュメントって言いますもんね。

でも「書面でお願いします」と言うときの「文書で」は in writing だったりします。


Literature 


マニュアルのように文書化されたものをliteratureと呼んだりもします。
「文学」という意味での使われ方が有名ですね。






こんなん日本に住んでて使うんでしょうか。テスト対策にもならない。
でもカナダ事務職に就いて個人的に「へぇ」って思ったことなので、書いてみました。




April 10, 2018

Accrue アクルーって何?

年度末の会計用語


データ入力の仕事をしています。

年度末の期日までに入力をしなければいけないのですが、どうしても期日までに入力しきれない支払いが出てきます。

数年前、そんな入力しきれない支払いが出てきてどうしようか半分パニックになっていたところ、会計の人が

「アクルーするから大丈夫だよ」

と言ってくれました。

どうやら本年度は「アクルー」として記載して、実際の支払いは来年、という手続きをするらしい。

いや、魔法の呪文、「アクルー」を唱えれば、4月に入力しても3月に入力したことになる?

「アクルー」とは、交換する、みたいな意味なのかなーと思っていました。



Accrue 未払い



というわけで今年も年度末の季節がやってきました。

締め切り日を過ぎ、今年もたくさん耳にします、アクルー。

もう何年も耳にしているので、ネットで調べてみることにしました。

そう、意味を知らなくても何とかなってしまう海外生活。海外帰りの人が英語ペラペラだと思ったら大間違いですよ(?)。

良いサイトがヒットしました。
ビジネス英会話サイト[仕事英単語集]
(なんてすばらしいサイト)

「未払い」、だそうな。
そう、それ。しっくりきます。

「本年度は「未払い』で処理しておくから、来年度の入力で大丈夫だよ。」

うん。合ってる。





なんでもかんでも和訳する必要はない、英語は英語のまま理解を、なんて言うけれど、わからないままなんとなく使っている、ぼやっとした理解しかない、って言葉、たくさんあります。

全部が全部、日本語で置き換えられるわけではないけれど、辞書を引くってやっぱり大事ですね。

(と、アクルーとはまったく関係のないオチ)


April 5, 2018

Touch Base ってどういう意味?


I'll Touch Base with You の意味


決算を控え、とてつもなく忙しいわが部署。

状況が目まぐるしく変わるので、朝、晩と、1日2回、チーム全員で集まり、進捗状況を確認しています。

全体の他に、個別に抱えている案件もあります。

全体の時間を使っては勿体ないので、個別の案件については、上司は個別に話したいようです。

そんな時に上司が言う言葉。

I'll touch base with you.

全体会議の中で個別に

「あとであなたから話を聞きます」
「何かあるたびに連絡します」
「あなたとは連絡を取り合うようにします」

と言うような感じでしょうか。

レギュラーベースで連絡をする、気に掛ける、話を聞く、フォローアップする、そんな感じ。

Keep in touch のビジネス版、グイグイ版、ちょくちょく会う版、話す内容が決まってる版、といった感じでしょうか。

Keep in touch は、

「離れても連絡してね」

というニュアンスですが、
I'll touch base with you は、

「まめに業務連絡します」

という感じかな。


個人的には、「聞けばわかるけれど自分の口からは出てこない言葉」のカテゴリーに入る表現の1つです。今後なるべく使ってみようと思います。


April 1, 2018

イースターって何?



現在イースター連休の真っ只中で、住んでいる所から車で5時間の田舎町に滞在しています。

イースターって何

そもそもイースターって何?って話ですが、カナダではイースターとは祝日の1つです。
年によって日にちは変わりますが、曜日は固定されています。

金曜日・・・グッドフライデー。国民の祝日。
土曜日
日曜日
月曜日・・・イースターマンデー。祝日ではない。県民の日のようなゆるい祝日。

と、3連休または4連休です。

由来や何を祝っているのかについては各自ググって下さい。よくわかりません(笑)。

僕はずっとカトリック系の機関で働いているのでイースターマンデーは普通に休みかと思っていましたが、同業他社で働いている友人が出来て初めてイースターマンデーは国民の祝日ではないと知りました。

また社内会議で
「今週は4連休だから木曜までに済ませないと」
などという話題になると、他社から転職してきた人は
「4連休って、なんで?」
と驚きます。前職ではイースターマンデーは平日だったようです。


とりあえずチョコレート

先月のバレンタインデーにはハート型のチョコレートだらけでしたが、イースターには卵型のチョコレートだらけになります、店もメディアも。

そしてウサギ。

卵だらけでも、鶏じゃないんです。ウサギと卵型のチョコレート、これがイースター商戦のカギです。日本のお菓子メーカーのみなさん、これに乗っからない手はないですよ。

ウサギ型のチョコレートも出回りますけどね。

イースターエッグ探し

英語圏で育ったわけではないので実体験はありませんが、どうやらイースターには上記の卵型チョコレートを親が至る所に置いて、子供がそれを探して集めるイースターエッグハンティングをするみたいです。

職場に行くと、メールボックスに、コピー機に、棚に、ペン立てに、と、至る所で
「あ、こんなとこに卵型チョコレートが」
と気付きます。

朝早く出勤している物流のおじさん達のしわざです(笑)。


実際には庭ではなく、家の中に卵型チョコレートを隠すのが普通なようです。

(庭が無いアパート住まいの家庭もあるでしょうし、必ずしもイースターが晴天なわけじゃないでしょうからね)

「子供の頃、朝起きてすぐ家じゅうを探してチョコレートを集めたんだ」

というエピソードを聞くと、節分の次の日に朝起きてすぐ豆まきでこぼれおちた(外に撒けなかった)大豆を探したのを思い出します(急に和風な思いで)。



ギフト交換

と、これだけがイースターかと思いましたが、今回カナダ人家族の家に滞在したところ、なんと皆さんギフト交換してるじゃないですか。

いろんな卵型・ウサギ型のチョコレートや、ギフトカードなど。
(知らなかったので、一方的に頂いてしまいました。次のイベントで倍返しします)。

子供の場合、チョコレートの他におもちゃとか服とか帽子をプレゼントされるようです。
滞在先のご家族がそう思い出話をされていました。

日本のおもちゃ業界もチャンスですね(?)。



でもキリストの誕生日を祝うクリスマスは理解できますが(誰の誕生日であろうとおめでたいですからね)キリストの「復活」を祝うというのが日本人には(というか僕個人には)理解しがたいところで、日本のお菓子・おもちゃ業界では定着しないかもしれませんね。しかもウサギと卵とチョコレートって。




March 27, 2018

ボキャブラリーの増やし方




昔話でもしようと思います。

周りに聞いてくれる人もいないので、ブログに書くね。

テーマは、「どうやって単語を覚えたか」。



1.問題集での単語との出会い


楽しい問題集


ワーホリの記念に、滞在先でTOEICを受けました。留学を決意する前から、力試しでTOEFLも受験しました。

ワーホリの仲間はワーホリの記念にバンジージャンプとかスカイダイビングとかをしてたんだけど、僕はTOEICやTOEFLの受験。

自分への良いワーホリみやげになるかな、と思って。

どんだけETS(TOEICやTOEFLを運営している会社)が好きなんだよ、って感じですけど。


TOEIC必勝のコツは、漢字ドリルや計算ドリルのようにひたすら練習問題をこなすことだと思いますが、だんだんやっているうちにクロスワードパズルや数独などを解いてるみたいに楽しくなってくるんですよね。

そうするとたくさん知らない単語に出会うことになります。


単語も一期一会


人の顔と名前を一致させるように、単語との出会いも大切なんですよね。

たくさんいるツイッターのフォロワーさんの名前を覚えるのは無理そうだけど、たまたま何かのネタで絡んだとか、リプをくれたとか、何か関わりがあれば「あ、あの人か」となると思います。

同じように、単語だけで覚えるのは無理そうだけど、単語の第一印象もあります。

個人的には、details と言うたびに発音が通じなかったアメリカ人のルームメイトとの会話を思い出したり、transparent と言うたびにカナダの職場の元上司との会話を思い出します。

同じように、duplicate と言うたびにTOEICの問題集を思い出します。duplicateの意味がわからないと解けない問題がだったので、「わかるかい!」と思ったのです。

その文章にはコピー機だの提出だのというキーワードがあったので、duplicateというとオフィスのイメージです、未だに。

問題集にはそんな素敵な出会いが待っています。
(なんのこっちゃ)





2.単語の詰込みも効果あり


意外と楽しい単語集 


単語を覚えるには文脈や出会い、と書いておいてなんですが、ランダムに単語を覚えるのも意外と効果アリです。

しかも楽しいw

英会話のレッスンで、背伸びをして大人のふりをする子供のように、わざと難しめの言葉(big words)を使って「よくそんな単語知っているね」と言われるのを楽しんでいました。

なので文脈など関係なく、単語集を買って、ひたすら覚えたりもしました。

クイズ感覚で、「これって英語でなんだっけ」というのを楽しんでいました(1人で)。


単語カードと音声素材


出先での細切れ時間を利用するのに便利なのが単語カードです。
シャッフルして綴じなおせば順番で覚えることもありません。

さらに両手がふさがっているときには音声教材が便利です。
英語→日本語の順で録音されているものを、英語の後の日本語を言われる前に言っていました(1人で)。


3.適材適所ですんなり覚える



上記の自主練も大事ですが、やっぱり適材適所で覚えるのが一番です。

「留学経験なしでTOEIC満点」系の人でありがちなのが、英語が直訳っぽいところ。
(中にはそうでない人もいるとは思います)

例えば大学の寮を residence ではなく dormitory と言っちゃう、みたいな。
夏時間を daylight savings ではなく summer time とか?

我ながら例えが下手で情けなくて涙でてくらぁ。_| ̄|○


あ、良い例を思いついた。

日本で英語を使う仕事をしていたときに、振替休日のことを make up holiday と言っていました。でも、それは in lieu です。

覚えようと意識しなくても、申請するときに使う言葉なのでいつの間にか覚えているのです…あぁぁぁ、これ前にも書いた。


また同じような話を繰り返してしまいました。
老化現象です。




March 22, 2018

ディナーとサパーの違い


カナダで生活をしていると、昼食のことをディナーと言ったり、夕飯のことをディナー以外の言葉で言ったりする人に会うことがあるので、戸惑うことがあります。



ディナー Dinner


簡単にいうと、ちゃんとした夕食がディナーです。
「ちゃんとした」。曖昧ですね。

ボリュームがある夕食もそうだし、みんなが集まって取る夕食もそうです。
クリスマスディナー、などのように、豪華な食事はディナーです。

「ディナー」を昼食にに使う人もいます。きっと夜は軽めに済ます予定なんでしょうね。

みんなが集まるお昼の会食は luncheon (ランチョン)と呼ばれるので、必ずしも豪華な昼食がディナーというわけではなさそうです。



サパー Supper


簡単に済ます夕食とか、日常的な夕食がサパーのようです。

同じ料理でもディナーと言ったりサパーと言ったりするので主観によるようです。

「今日の夕飯どうする?」
みたいなときはたいていサパーと言っているのを聞きます。




ラパー Lupper


朝食と昼食を兼ねた遅い朝食(っていうか早い昼食)をブランチ brunch と呼ぶのは有名ですが(breakfast + lunch )、昼食と夕食を兼ねた、遅い昼食(っていうか早い夕食)をラパー lupper (lunch + supper)と呼ぶ人もいたりいなかったりするようです。


余談ですが、ニュージーランドでホームステイをしていた時、夕飯時に
Your tea is on the bench.
と言われました。

え?ご飯が出来るまで待っててこんなに腹ペコなのにお茶?
しかもベンチの上って…。

と思ったら、ティーとは夕食の事、そしてベンチとはカウンターのことでした。





というわけで、カナダに来る予定のある方は、夕食=ディナーと時間で使わずに、食事のタイプによってディナーとサパーを使い分けてみると良いかもしれません。

お呼ばれしたときはディナー(ご馳走、というニュアンスもあるし、みんなで食べるし)、とりあえずなんか食べなきゃね的な夕食はサパー、というように。


(※すべて個人の感想です)



March 20, 2018

Hit the Spot



最近よく一緒に食事をするカナダ人が、食べ終わった時に

「Hit the spot」

と言うのに気づきました。




特に前の日から「〇〇食べたい」って言っていたものを食べたときなどに言っていて、単に「お腹いっぱい」というよりは

「これ食べたかったんだよね」

というニュアンスで言っているような気がします(個人の感想です)。





お腹がいっぱいになった時。

お腹いっぱいだけど、

「苦しい~!」

ってニュアンスじゃなくて、

「ああ、満腹♥」

という感じの時。





訳してしまうと

「お腹いっぱい」

なんでしょうけど、感覚的には量より質についての感想のような気がします。
(個人の感想です。2回目。)




量について「お腹いっぱい」(苦しい、というニュアンス含む)という場合は、

I'm full.
I'm stuffed.

…というのはきっとホームステイ経験者にはおなじみでしょう(そうなのか)。






ホームステイ先の夕飯では「Hit the spot」は不自然かもしれませんね。

「これが食べたかったんだよね」

というニュアンスが含まれるので。
(個人の感想です。3回目。)

もしかしたら

「ずっと腹ペコだったんだよね」

というニュアンスかもしれません。




空腹だった胃のスポットに、食べ物がヒットした感じでしょうか(テキトー)。

hit の過去形も hit らしいので(今ググって知った)、主語を省略して

「Hit the spot」

で良いみたいです。







苦しい、腹いっぱい、じゃなくて食後に言う満腹感を表す日本語ってなんでしょうね。

「余は満足じゃ」

かな(絶対違うでござる)。



March 17, 2018

クレジットカードのPOS端末は英語で何て言う?


「POS(ポス)」とか「POS端末」とかって普通に言いますよね?

「カードで払おうと思ったらさー、POS端末がエラーになっちゃってさー、結局現金で払ったよ」

とか。


でも、どうやら、カナダでは、あまり POS と言っても通じないようです。

POS machine とか、
POS terminal とか、

通じたためしがありません。

例えばPOS端末で支払うと、端末からビーって出てくる感熱ロール紙のことをPOSレシートって言うと思うんですが、通じないんです。

POSレシートって、みんなも普通に言うよね?

え?言わない?


ほかにも、

  • 洋服をたたむことは「おたたみ」
  • お買い上げの商品を入れるブランドのロゴが入った紙袋は「ショップ袋」
  • 裾上げは「お直し」
  • 納品の段ボールは「パッキン」(使用例:「今日は3パッキンも納品があった」)
  • テーブルみたいな陳列棚は「島什器」
  • 商品をハンガーにかけることは「ハンギング」
  • メインのショーウィンドウは「VP」
  • 顔のないマネキンは「トルソー」
  • 型崩れを防ぐためにバッグに入れる紙やビニールは「あんこ」
  • エレベーターは「ベータ―」

って、みんなも普通に言う事だと思うんだけど、言わない?

え?こんなこと言ってるの、20年前のアパレル店員だけ?





というわけで、長年「POS端末」を英語で何と言うのか疑問に思ったままお茶を濁してカナダで生活してきましたが、今日気付いちゃったんです。

毎日その単語に触れていたことを!





僕は買い物をする時、可能な限りセルフレジ(self-checkout)を選びます(英語を話さなくても良いのでw)。

そこでクレジットカードでの支払いを選択すると、画面に表示される(または音声で案内される)のが、

Use the PIN pad.

そう、POS端末は英語で PIN pad !! ピンパッド!

(PIN…Personal Identification Number。暗証番号。)

ほぼ毎日買い物をするので、毎日目に(または耳に)していた言葉です。

何年海外に住んでも現地語が上達しない典型です。
POS端末を英語で何と言うか知らなくても生活できちゃうんですから。





さて次は、「POSレシート」を英語で何て言うか知る機会を待ちたいと思います。
(いつになることやら)


March 15, 2018

スマイル!の言い方


「笑って~」
「スマイルして~」

というときは、

Smile!

と言います。
(そんなの知ってますよね)


と、いうわけで、最近気付いたテクニックを。


「スマーイル!」

ではなく、こう言って見て下さい。


「スマイヨー!」

きっと通じるはずです。



Will は ウィヨ
Oil は オイヨ
Tail はテイヨ
Eel は イーヨ


騙されたと思って言ってみて下さい。
(本当に「騙された―!」って思うはず)




ちなみに
「ねぇ、笑って!」
は、
「Hey, smile!」
です。


March 14, 2018

恋のデリンクエント



年度末ですね。

会社によって会計年度(fiscal year)の始まりは4月だったり5月だったり違いますが、僕が働いている所は4月始まりです。

“4月始まり”って、手帳みたいですね(笑)。

というわけでまた同じようなこと書いちゃいます。

去年の記事はこちら→年度末の英語




年度末に今までの総決算をしている人達の会話からよく聞こえてくる言葉が、

「でりんくえんと」。

耳コピで聞こえたままのなんちゃってな綴りで検索してみたら、

delinquent

がヒットしました。

Dictionary.com でみても、サッパリ。→ delinquent

日本語の辞書のサイトでいくつか検索しても、ちんぷんかんぷん、まるでお手上げ。




職場で聞こえてきたデリンクエントの使われ方は、

「経費を前借りした人が、領収書を送ってこない。こういうデリンクエントはどう対処すべきか。」

でした。

グーグルで翻訳してみたら、 delinquent は「滞納」でした。

そうそう、滞納。

もやもやしてる概念も、言葉で説明できるとしっくりきます。






アイドルが、

「Delinquent ~滞納~」

みたいなシングルを出してくれたら簡単に覚えられるんですけどね。

「Temptation (誘惑)」
「Desire ー情熱ー」
「人魚姫 mermaid」

みたいに。
僕はそうやって英単語を覚えました(80年代は中学生でした)。







March 10, 2018

中華料理を英語で






カナダでは(おそらく他の英語圏の国々でも)中華料理店が多いので、英会話の中にも中華料理の名前が出てくることもあります。

餃子、小籠包、炒飯、点心などなど。

なので、機会があったら

「ラーメンって英語でなんて言うんだろう」

って各自調べてみて下さいね。







…で今回の記事は終了なんですがw、ちょっと思いつくものを書き出してみます。





餃子...dumpling
(肉まんもあんまんも steamed bun の他に dumplings と言われたりする)

小籠包...これも dumpling と呼ばれたり呼ばれなかったり。
(xialongbao とメニューにはあるが、一般的ではないと思われる)

炒飯…fried rice
そのままw

点心...dim sum
カナダでおなじみのブランチ(または "big breakfast")。日本で言う飲茶(ヤムチャ)ですね。本場中国ではああいう(どういう?)フルコースみたいの(説明が下手)は飲茶ではなく点心というらしいです。

ラーメン...ramen
おそらく日本語の「ラーメン」から来ていると個人的には思います。






会話の中で言えるようになるのもそうですが、メニューを見てわかるのも大事です。

日本のファミレスのような写真付きのメニューは多くないので。


chow mein.. やきそば
chowが「炒」で meinが「麺」のようです。

spring roll...春巻
(そのまんまw)

tofu...豆腐
中国語ではドウフと言うのかと思っていましたが、レストランでもスーパーでも豆腐はtofuです。






中華料理は英語圏ではポピュラーというかメジャーなので、それで箸に慣れている西洋人もいるので、日本に来る前から箸が使える人もいてもおかしくありません。

なので

「わぁ、お箸上手ぅ~♪」

は言われるとイラっと来るみたいですw



…と話が脱線したのでこの辺で。


March 8, 2018

Sorry と Thank you




日本語は、とりあえず謝る文化


日本語の定型句や雛形には、相手に迷惑をかけてはいけない、とう気持ちが至る所に滲み出ている、思いやりのあるものが多くあります。

「大変申し訳ございませんが」
「恐れ入りますが」
「ご多忙の所申し訳ございません」
「突然のご連絡失礼致します」
「何卒宜しくお願い致します」
「お手数をお掛けしてすみませんでした」

というように、謝ったり、頭を下げるようなニュアンスの言葉で始めたり終えたりする形式になっています。

ここで「日本人は頭下げ過ぎ」だの「腰が低すぎ」だの「もっと自信を持て」などと言うつもりは一切ありません。

日本で社会人経験が10年ほどあるので、日本人だって堂々としてバリバリ仕事をしていることも僕は知っています。

ただ、日本語ってそういう言語(どう書いても流れ的に最後は「お忙しい所申し訳ございませんがよろしくお願いいたします」的に頭を下げるような文に落ち着く)だと思いませんか?






英語は、とりあえずお礼を言う文化


逆に英語は、とりあえず「サンキュー」って言っておけ、っていう文化だと言っても華厳、いや、過言ではないと思います。

例えば上司に
「これやっておいたからね」
と言われた場合。


日本語なら、
「あ、やって頂いちゃってすみません、お世話様でした」
とか、そんな感じになると思います(わざと口語的にしてみました)。

ですが英語の場合、
「あ、ありがとうございます、助かります」
となります。

「お待たせしてしまい申し訳ございません。」

は、サラッと

「Thank you for your patience.」

です。

言われた方はズコーッ!ですけどね。






よろしく、も、サンキュー。


「申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。」
「お手数ですが、宜しくお願い致します。」
「お忙しいところ恐縮ですが、宜しくお願い致します。」

などの「よろしく」も、Thank you で置き換えらえます。

日本語のビジネスメールでは、とりあえず〆の言葉に困ったら
「よろしくお願いします。」
と書いておけば間違いありませんが(そうなのか)、

英語では〆の言葉に困ったら Thank you でオッケーです。


書類を誰かに渡す時も、日本語なら

「じゃ、よろしく~」
とか
「じゃ、こちら、よろしくお願いします、すみません」

ってな感じですが、英語だと

「Thanks♥」

でオッケーです。






クレームにも「ありがとう」

某企業の接客マニュアルには、クレームには

「まず最高丁寧にお詫びをする」

というのが最も重要で、一番初めにすべきことと書かれていたりしますが、

カナダで生活して良く見聞きするのが

「Thank you for bringing this to our attention.」
(「ご指摘ありがとうございます」)

と、ここでもサンキューです。


カナダでの社会人経験が無いと、

「あいつら(カナダ人)絶対謝んねーのな」
「まずは謝罪だろ?」
「サンキューじゃねーよ」

などと思ってしまうかもしれませんが、

「まずは謝罪」
「常に頭を下げる」
「腰を低く」

は日本の常識であって、日本の常識はカナダの常識ではないということですね。

サンキューはありがとう、ソーリーはごめんなさい、と、言葉自体の言い換えができてしまうので、文化の違いがあることが盲点になってしまって、

「サンキューじゃねーだろ、ソーリーだろ」

などと思ってしまうのでしまっていました、カナダに来たばかりの頃は。

サンキューでいいんですよ、そこは。




March 3, 2018

For Example は実例






僕は普段日本語で話している時は、よく例え話をする癖があります。

それは実際にあった話ではなくて、

「それをすると問題が起きる。例えば、お客さんが混乱するとか。」

のように、空想上の話というか、もしも〇〇が□□だったら、の例え話です。




その癖に加え、

「『例えば』は英語で『for example』」

と自動的に置き換えてしまう癖もあるので、for example, と何度も言う傾向にあります。






が、会議などでその癖が出ると、

「え?お客様が混乱したの?」

と話を遮られて、例え話なのに真剣に心配されてしまうことが多々ありました。



なので

「例え話ですよ。」

と言うと、ますます具体的に聞かれてしまいます。何年何月何日地球が何回回った時、みたいに。







なぜかうまく話が伝わらないと思っていた矢先、同僚が似たような例え話をするときに、あることを言っていることに気付きました。

それは、

「仮の話なんだけど」
「これはフィクションの話ね」
「あくまでも想像の話なんだけど」

という、事前の断りの一句。



ああ、英語圏の人にはこういう風に現実の話か想定している話かきっちり説明しないといけないのね、と思いました。

が、そもそも僕の for example の使い方が悪かったようです。



どうやら、for example というのは、実例を指すようで、例え話ではないようです。


「例えばこの間、こんなことがあったんです。」
「例えばバナナ。バナナにはそれが豊富に含まれています。」
「例えばAさん。彼女はその制度を利用した一人です。」

などなど、何かの話をして、それを裏付けるような、または利き手に理解をさせるような実例が for example のようです。






空想上の「例え話」でいろいろ突っ込まれて、

「例えばの話ですよ」

と言おうとして

「It's just an example.」

と言ったらますますわけがわからなくなります。

「ほんの一例ですよ」

と言っているのと同じなので。





March 1, 2018

Accidentally アクシデンタリー



あやまらずに言い訳?


社内の他部署からの依頼を処理する仕事をしていますが、処理が終わったあとに

「実はあの依頼にミスがありまして、再度やり直しして頂かなければならないのですが...」

という状況がたまにあります。ムカーッ。





そういう時のメールは、日本人同士なら

「恐れ入りますが」
「お手数ですが」
「申し訳ございませんが」
「すみません」
「こちらの手違いで」
「私の確認ミスで」

など、お詫びの言葉とミスを認める言葉が入っていると思うのですが、そういう言葉が一切ないことが入社当時、気になりました。

その代わり、

accidentally

という言葉が使われているのです。





Accidentallyの使い方


「間違って削除してしまいました。」



Because of my mistake, I deleted it. I'm sorry.
ではありません。

I accidentally deleted it.
です(笑)。

えーっと、「私の不注意で」はどこかな?(無い)

アクシデントらしいです。ミスは不可抗力なのかな?あはは。

謝罪を強調したり、誰のミスなのか強調するよりも、さらっと

「間違いで」

と告げるのが普通のようです。



あまり謝られるとドン引きされる


あまりに腰が低すぎて、ちょっとのことで

「も、も、申し訳ございませんっ!」

と謝られると、引きません?
むしろ、謝罪の度が過ぎるとこちらが悪い人みたいになる、みたいな。


英語圏では謝るのが日常ではないらしく、日本人の感覚で

「私のせいで…」
「私がミスしたばっかりに…」
「私が不注意で…」

と言ってしまうと、たかだか業務の一環で大げさに謝罪されると受け取られてしまうようです。

切腹してお詫びしようとしている人と、切腹されたら「私が悪いみたいじゃないですか」と困る人の温度差、とでも言うのでしょうか。


しかも処理をやり直しするような場面では既にやらされる側はイライラしているのでw、言い訳されたり大げさに謝られるより手短に説明してもらった方が良いはず(個人の感想です)。

それにはシンプルに accidentally で済ませちゃった方が良さそう、というのが最近わかるようになりました。


ビジネス英語の決まり文句


多分、ビジネスで良く使われる決まり文句なのだと思います。疲れてなくても「お疲れ様です」って言うみたいな。

もう accidentally と言った時点で「私のせいで」という含みがあるので、それを聞いたら許してあげるようにしています。

ええ、もう一回事務処理をやり直してあげるんです(涙)。

その代わりこちらも、いちいち謝ったり説明したりせずに accidentally の一言で説明しちゃってます。

お互い様ですw








February 23, 2018

英語でパソコン用語!




日本で外国人と仕事をしているときに困ったのが、パソコン用語でした。



会社のパソコンは日本語OSなので、

「上書き保存しないで『名前を付けて保存』にして」

を英語でサッと言えないのです。


うっかりクリックしてしまえばもうデータは上書きされてしまいますから、サッと言えなければいけません。

事務員ならわかるでしょ、これw

「保存」をクリックしちゃって、「あっ!」って気付いた時には変更前に戻れない、っていう、あの感じ。



留学をしているときも、クラスメイトと班に分かれてパソコンの課題をしているときに

「セルを塗りつぶして」

などと言う機会がありましたので、今回のテーマは老若男女に役に立つと思います(強引)。



というわけで、早速書き出してみますね。



再起動 Restart 

保存 Save

名前をつけて保存 Save As

罫線 Boarder

塗りつぶし Fill

列 Column

行  Row

差し込み印刷 Mail Merge




・・・あと何だろ。日本語が出てこないw

英語のパソコン用語に慣れるには、英語のOSを使用するのが一番だと思います。

勉強しなくても使っているうちに覚えますので。



という、まったく役に立たない記事でした、今回も。




February 19, 2018

英会話が通じない別の理由


話が噛み合わない?


僕は日本での社会人経験の後にカナダに移住したので、未だに考え方が日本人で、カナダ人のような考え方に慣れないとなぁと思っていました。

が、十数年に渡る「郷に入れば郷に従え」式のカナダ生活で、すっかりカナダの常識が自分の常識になってしまったようで、日本語で会話をしていても話がかみ合わないことがよくあります。

しかも、自分も相手も、話がかみ合ってないことに気付いていないのです。どちらも日本語が母国語で、語彙も豊富なのに。一字一句理解しているし、文脈も理解しているのに、です。



日本語ネイティブなのに…


どうやらその理由は、「前提の違い」のようです。

例えば「今日は8時間労働だった」と言っているときに、カナダ寄りの意見なら「フルタイムの仕事持ってると忙しいよねー」と8時間「も」働いたとなると思いますが、日本寄りの意見だと「残業なしだったんだ、よかったね」と8時間「しか」働かなかったという視点になり、大変だったと思っている人にねぎらいの言葉どころか真逆の言葉をかけてしまったりするのです。更に「8時間働いた」と言ってもカナダの場合「8時間拘束の7時間労働」の所が多いのに対し、日本だと拘束時間は8時間労働プラス休憩時間の所が多いので、お互い誤解したまま話を進めてしまいかねません。

…まあこれは例えなので実際に労働時間の話で困ったことはないんですけど(ないんかいw)。




価値観の違い


自分は大丈夫、異文化に理解ある、と思っていても、自分では気づかない部分で相手を否定してしまうのが価値観の恐ろしさ。


例えば、よくカナダ在住の日本人のブログにあるのが
「でた。カナダお得意の『担当者が不在でわかりません』」
という文句。

日本人なら「自分なら直接の担当じゃなくても把握しておく」とか、「自分が不在だと業務が回らないから休めない(だから有給休暇が取れない)」というのが当然で当たり前のことらしいのです、っていうか10年ぐらい前まで僕もそう思っていました、そう言えば。

でも、カナダに来て、部署で唯一の外国人スタッフとして、日本人であるメリットを一切生かさず(涙)現地採用としてカナダ人たちと働くこと十数年、すっかり僕も「担当者が不在でわかりません」に正当性を見出す人になってしまいました(笑)。

これのどこが間違ってるのかわからない。だって担当じゃないもん。その業務は job description に書いてないもん。権限がないこと実行できないもん。てかアンタ今日の今日じゃ対応できないでしょ普通。来週でもいいじゃん別に。人の命がかかってるわけじゃあるまいし。

とはいえ、カナダ人も不満のようです、この「担当者が不在でわかりません」という常套句。よく愚痴っているのを聞きます(笑)。



文化を知るべき!


日本語のネイティブ同士でも誤解があるのだから、外国人と話す時はもっと誤解してるんでしょうね、気付かないだけで。

例えばある日本人が、普段は「鼻ぺちゃなんて気にしないわ」なんて思っていても、いざアングロサクソンを目にしたら彫の深い顔に惚れ惚れして、

「鼻が高いですね(英語では鼻は『高い』ではなく『長い』)」

と誉め言葉として言ったつもりが、相手にはそう伝わらず逆の意味になってしまった(褒めるつもりがけなしてしまった)、なんてことも知らず知らずのうちにありそうです。


笑いのツボが違う人にジャンルの違うギャグを言っても通じない、って感じでしょうか。

それとも「『チョコミントのアイスを食べた』と喜んでインスタグラムに写真をアップしたらチョコミントは不味いものという認識の人に同情されてしまった」の方が伝わりますでしょうか。

…なんだか例を出し過ぎて話がまとまらなくなったので、この辺にしておきますね。

February 17, 2018

カナダの国民食、ピザ

今日は英語には関係ないけれど、カナダで親睦会的な何かがあったら知っておくと便利かも、いや、そうでもないかも、的な、心構え的な内容です。

とりあえずピザ


友達と会うとき、とりあえずお昼どうする?みたいなことありますよね。食事会が目的ではなくて、とりあえず何でもいいからたべようぜ、みたいな、日本で言うととりあえずラーメンでも、みたいな時。そんなときは決まってピザになります。ラーメンが嫌いな人がいないように、ピザが嫌いな人はあまりいないと思われているみたいです。

職場でも、親睦会や打ち上げのランチ(退勤後まで飲み会や食事会などで職場の人と付き合うのはまれ)で選ばれるのは決まってピザ。日本だと出前の幕の内弁当や寿司にあたる感じでしょうか。


よっぽど
「今日はロブスターを食べるぞー!」
「日本人なんだから寿司作ってよ」
みたいにテーマが決まってない限り、「ピザでいいよね」となります。


またピザか


移民が多い都会の街ならまだしも、一般的なカナダの田舎ではピザ屋かハンバーガー屋しかないと言っても良いでしょう。

もちろんファーストフード以外にも、町の中心部ならレストランはありますが、そこでもピザかハンバーガーかフィッシュアンドチップスぐらいしかないと言っても過言ではありません。

最近ではどんな田舎でも中国人による中華料理の店はありますが、そもそも新しい料理に挑戦しない人が多いのも事実。

日本だと、和洋折衷でカレーだってスパゲッティーだってチャーハンやラーメンだってプリンだって、老若男女子供の頃から食べているものですが、カナダ人の中にはピザやハンバーガーやステーキなどの肉料理以外は特殊な料理と見ている人が多いのです。

シーフードは食べない人はまったく食べません(漁業の街でシーフードは観光の目玉なのに!)。和食や中華も苦手な人が多く、一緒に行くなら相手を選ばなければいけません。しかもなぜか和食も中華も激辛料理だと思っている人が多く、話になりません。

わかりやすく言うと、日本なら

・お年寄りはピザの好き嫌いが分かれる
・激辛料理は好き嫌いが分かれる
・コーヒーは好き嫌いが分かれる 

みたいな感じなので、とりあえず寿司の出前と緑茶を用意しておく、みたいなもんですかね。寿司だって好き嫌いはあるけど、まあカッパ巻きとかあるし、みたいな。

そう、書いていてやっと良い言い回しが見つかりました。

カナダにおいてピザは好き嫌いが分かれないのです。
(ん?これもおかしな日本語?)

というわけで、またピザか、という状況に多く遭遇すると思います。
覚悟しておきましょう。


割と有能なピザ


カナダでは好き嫌いの分かれにくいピザですが、それでもベジタリアンだのヴィーガンだの各種アレルギーだのちょっとでも辛いの苦手だの、また別の問題があります。

「出されたものはすべて食べる」という食育ではなくて、「無理して吐く前に嫌いな物はきちんと申告。自分の身は自分で守る。」というのがカナダの食育なので(※個人の感想です)、一言で言うと好き嫌いが激しい国民性。

でも、ピザならトッピングで対応できます。事前に聞いておけば、ベジタリアン向け、肉食向け、プレーンなもの、と取りあえず分けて注文できます。

日本における寿司の出前と同じかもしれないですね。カッパ巻き多めで、とか、玉子多めで、とか、刺身が苦手な人がいても注文時に事前にアレンジが利くという意味で。

なので、好きなトッピングの具をいくつか知っておくと、パッと答えられて良いかもしれません。ちなみに海苔とかネギとか餅とかもちろん無くて、つまんねぇ普通の具しかないです。 

あ、和食レストラン(寿司屋)によっては「寿司ピザ」なるご飯の生地に刺身が乗ったピザ風のメニューがありますけど今日の記事とは関係ないですね。



〆はピザ


というわけでちょっとした親睦会にはピザが定番というお話をしましたが、飲み会の〆もピザだったりするお話も。

日本に居た頃は飲み会の後にはラーメンが定番でしたが、カナダは吞みの後の〆はピザです。こってりして油っぽくて炭水化物、って、似てますね。

ここアトランティックカナダの某州ではドネア―というケバブが〆の定番ですが、ドネア―の店ではピザも売ってるので、ピザだったりもします。なので店が早く閉まるこの田舎町でも、ピザ屋は飲み屋が閉まる頃まで開いています(条例で飲み屋も2時ごろまでしか営業できないみたいですけど)。





と言うわけで、ピザって10回以上言いました。間違って肘のことを膝って言わないようにしたいと思います。



※今後はもっと自前の写真を使いたい…。






February 15, 2018

憧れの英文タッチタイピング







タッチタイピング、当面の目標は 50wpm です。今はだいたい 43 wpm ぐらいです。昔は40 wpm にも届かず、採用試験で落とされ面接までたどり着けないぐらいでしたが、今はやっと40超えました。




wpmというのは、words per minute の略で、一分間に何ワード打てるか、という指標です。何文字か、ではありませんよ。何ワードか、です。



例えば400字詰め原稿用紙に、「word」 と書いたら4文字埋まりますが、作文の宿題で300ワード程度書きなさいという指示の場合、「word」と書いても1文字にしかならないのです。ひぇぇぇ!





そこで一生懸命練習して、プログもケータイではなくパソコンのキーボードで打つようにしていたいのですが、あることに気が付きました。



日本語でタイピングの練習をしても仕方がない、ということ。



オタクで、ずっと家に引きこもってチャットばかりしていてタイピングがめちゃくちゃ早い人でも、英語の綴りがわからないと、早く打てないのです!



良く使う単語は割と早く打てるのですが、人名や地名が出てくると急にスピードが落ちます。あと小指つかうのも苦手。people とか。



僕は左利きなのですが、絶対右利きに有利に出来てるよね、としか思えません。「you」 とかすべて右手の指だし。



でも話すスピードでカチャカチャ打てる人ってかっこいいですよね。日本語の場合漢字の変換で欲しい漢字がなかなか出てこなくてイライラしますけど。



四十半ばなんですけど、タイピングも早くなりますかね。



がんばりマンモス。







February 14, 2018

カナダのバレンタイン・デー








今日は職場では Happy Valentine’s Day! がまるで「お疲れ様です」のような感じで言われていました。

カナダのバレンタインデーは、日本のクリスマスイブのような感じです。

平日だけど、恋人や夫婦の場合予定を聞かれたり(シングルの人に予定を聞くようなセクハラはありえない)、バラが年間で一番売れたり、レストランが予約でいっぱいになったり、まあ恋人たちの日です。


特に女性からの告白に限定しているわけではなく、恋人たちや夫婦、夫夫、婦婦、お互いがチョコレートを買ったりします。

そう。チョコレート。それは日本と同じ。

職場でも、義理チョコは無いけれど、おすそ分け程度に小さいチョコを配る人もいます。


カード文化なのでバレンタインのカードもたくさん売られます。


次はイースターですね。





February 13, 2018

英語で All Set の意味



All set。

教科書には出てこないのに現地ではよく聞くカジュアルな表現の1つ。



例えばレストランで「お決まりですか」という時。

Are you guys all set?

=Are you ready to order?



そして「お下げしてよろしいですか?」と言う時も

Are you all set?

僕はウエイター時代
Have you finished?
とか言っちゃってました。直訳w



友達が店員に all set? と聞かれていた時に自分はまだ食べていたりすると、

You’re still working on it, right?

と言われたりします。
(まだお済みでないですよね、まだお召し上がりですよね、の意)

working on it て。
やっつけで食べてるみたいな感じw

食べ始めることを dig in (掘り進める)とか言っちゃうしw

敬語に縛られずにフレンドリーに接するのもマナーなので、敬語を無視する今どきの強さ下さい。



February 12, 2018

発音の他に大事なこと


Photo by PAKUTASO/ぱくたそ フリー写真素材





最近聞き返されることが多く、きっと発音より大事なあのことについて考えるようになりました。

そう。あのこと。


それは。


発声。



自分は絵に描いたようなコミュ障のキモオタなので、どうしてもボソボソ喋ってしまうんです。

普段からテレビ収録のつもりで、声を張らなければと思う今日この頃。


もう英会話以前の問題。



英会話の練習も大事だけれど、アナウンサー養成講座的な、発声練習も大事だと思っています。



といって何か対策があるわけじゃないんですけどね。




February 8, 2018

オノラリウム




謝礼のことを、オノラリウム  honorariumと言います。
複数形なら オノラリア honoraria 。

外部から来て講義をして下さった講師への謝礼とか、当方までお越し頂いて演奏して下さった楽団への謝礼などです。

「出演料」とか「演奏代」などではなく、「謝礼」。

日本語でも「〇〇料」と「謝礼」ではニュアンスが違いますよね。



まあ、だから何、って話なんですが。



February 7, 2018

日付の書き方





日本の場合は、年月日ですよね。
2018年2月7日
2018/2/7 


年、月、日。


多分、アメリカは月、日、年(たぶん)。

February 7, 2018
2/7/2018

そしてイギリスは日、月、年。

7 February 2018
7/2/2018

イギリス英語の国の1つであるニュージーランドに1年間滞在したことがあるので(ワーホリ)、これは合ってるはず。




じゃあカナダは?アメリカ式?イギリス式?

10年近くカナダの公的機関の事務職で生計を立てている僕がお答えしましょう。




ビシッとね。


ズバリ言います。


はっきりね。


正解は...




アメリカ式・イギリス式 どっちも です。

(ズコーッ)




例えば請求書の日付。
もう「会社による」としか言えません。

役所への提出書類は日月年が多い気もするけれど月日年も見たことがあるような。

同じ団体への書類でも、フォーマットによって違ったりもします。


これはイギリス連邦の国で基本的に英国英語の国だけれど、物理的にはアメリカに近いのでアメリカ英語が日常に溶け込み過ぎている、ということが理由だと個人的に思っています。




なので、パッと見てわからない場合(2月7日なのか7月2日なのか)、本文や前後関係からヒントを探して推測しています。





実際に手書きで書く場合は、数字ではなくアルファベットで月を書くことが多いので悩まずに済みます。

Feb. 7/18
7-Feb-18



ちなみに日本では2月7日のことは

2/7



と書くことが多いと思いますが、カナダでこう表記する人はあまりいないと思います(個人的に見たことがありません)。

7枚送付したうちの2ページ目


としか見えないのでは、と思います。



※個人の感想です。





February 5, 2018

風邪の症状を英語で言えない



風邪で金曜日に病休を取り(使わにゃ損)、土日と寝込んで今日の月曜日復活しました。


さて。

日本語でも風邪とインフルエンザは違うけれど、病院で診断でもされない限り
「あ˝ー風邪ひいたー」
って言いますよね?(僕だけ?)


総合感冒薬でとりあえず様子を見ようぜ的な場合、確かにもしかしたらインフルエンザかもしれないけれど、とりあえず「風邪」って言いますよね」?←しつこい


なのに、

I don't feel well.
I feel sick.
I think I have a cold.

などと言おうものなら、

head cold?
flu?
stomach flu?

などと細かく自覚症状を聞かれるのです!
なにやら診断されなくてもインフルエンザ(flu)を名乗って(?)良いみたい(要確認)。



ちなみに仕事を1~2日欠勤する場合は、会社に細かく病状を言わなくても、なんなら病名すら言わなくて良いんですよ。プライバシーの問題なので。


じゃあ誰に細かい自覚症状を聞かれるかと言うと、友達とかルームメイトとか、親しい人達です。


英会話スクールでは

I have a cold.
I have a headache.
I'm sick.

ぐらいしか習わなかったのですが(いや、もっと習ったのに忘れたのかも)、実際の会話では、

Aさん:「風邪ひいた」
Bさん:「あっそ」

とはならず、

Aさん:「風邪ひいた」
Bさん:「え?鼻?喉?あなたの風邪はどこから?」
Aさん:「インフルエンザかも」
Bさん:「お大事に」

などと膨らみますよね、会話って。




でも、僕の場合は友達が少なく、風邪をひいても一人で治してしまうので(むしろ風邪をひくと移したら悪いので人との接触を避ける)、何年経っても風邪関連の英語を覚えられません。


あ、あと「お大事に」の言い回しとかね。

職場でお見舞いのカードへの寄せ書きが回ってくるたびに困ります。今の職場で10年ぐらいになるんですけど、いまだにテキトーなこと書いてます(学習能力なし)。


これはやはり自分用にオリジナルの会話集とかフレーズ集とかを作った方が良いということですね。紙のノートに書いても忘れそうなので、いつかブログでやりたいと思います。





January 30, 2018

英会話ブログのターゲットを絞る



以前も似たような事を書きましたが、英会話を上達させたいなら遠回りしてちゃだめですよね。

接客用語を覚えたいのにスラングの勉強をしてちゃー意味が無い。

そりゃスラングもいつか役に立つ日は来るとは思うけど(お客さんに冗談を言う時とか、もしくは接客時には言ってはいけない言葉のリストとして、とか)、少なくとも初心者が取り組むことではない。

なので漠然と「英会話」を練習するのではなく、事務員のためのビジネス英会話なのか、小売業のための接客用英会話なのか、はたまた旅行者用のトラベル英会話なのか、ターゲットを絞らないと時間の無駄です。


と、普段からえらそーなことを書いているこのブログですが、まったくターゲットが絞れていません。


一体どんな読者層を想定して書いているのでしょうか。



レベル:
最近勉強を始めた初心者へのアドバイス?それともスランプに陥っている中級者への気分転換用?それとも上級者向けのエッセイ?

年齢層:
若者?ちょい年下世代?同世代?ちょい年上?年配向け?

職業:
学生?新社会人?主婦/主夫?求職者?管理職?海外出張が多い人/まったくない人?

お住まい:
日本在住で英語に興味がある人?それとも僕と同じく海外在住で英語に四苦八苦してる人?



大人気ブログになってブログで稼ぎたいのですが(笑)、やっぱりターゲットを絞らないと書いていても時間の無駄ですよね。

どうやらこのブログは日本国内より国外からのアクセスが多いようなので、海外組に向けて海外あるあるでも書けばアクセス数は増えるのかな。


とりあえず答えが見つかるまでは、自分が気付いたことやふと思ったことなどを書いていこうと思います。



January 28, 2018

英語でコーヒーを注文する4つの注意点





英語でコーヒーを注文するときのフレーズ、Could I get ~、などのフレーズは会話集など市販の教材でマスターしていただくとして、今回は文法や発音に関係ない、でも知らないと注文できない、大事な4点について書いてみようと思います。

前にも似たような事を書きましたが(ホットコーヒーって言わない )、改訂版です。



1.For Here or To Go?

For here? =店内でお召し上がりですか?
To go =お持ち帰りですか?


2.Medium Roast or Dark Roast

Medium roast=ミディアムロースト
Dark roast =ダークロースト


3.Milk or Cream

Milk=牛乳
Cream=コーヒー用の濃い牛乳

写真の2%はミルクで、18%はクリームです。
…ってなんで常温で大丈夫なんだろう。
でもこのメーカーは乳製品の会社だしちゃんと"dairy(乳製品)"って書いてあるし...。
まいっか。良い子のみんなは豆乳にしましょうね。

4.Room for Milk/Cream

Yes = カップの淵までなみなみとコーヒーを注がない。ミルクやクリームのための容量をとっておく。
No=店員さんはミルクやクリームのことは考えずにコーヒーを注いでしまって良い




ま、わからなくてもコーヒーは出てきます。最悪ブラックコーヒー飲めば良いでしょ。
(テキトー)


January 27, 2018

英語は「いかにカタカナに置き換えられるか」



日本語チックな発音になっちゃうし、和製英語を覚えてしまうという弊害からも、普段の日本語の中にカタカナ言葉をたくさん使うのはあまり良くないという意見を聞きます。

確かにその通り。

ですが、普段使っているカタカナ語が、英会話で言葉に詰まった時に身を助けることも忘れちゃいけません。

意外と大きいんですよ、このパワー。

テコのように、小さな労力(英単語を覚えようとしたわけじゃなくて元々知っていた言葉)で大きな効果(中断しかけた会話を続行できる)が出せるので。








僕がこの効果に初めて気付いたのは(おおげさw)、英会話スクールのレッスン中でした。

何かの説明をしていて、確か「時と場合」「その場の状況」的な言葉が言えなくて(そもそも英語で何て言うか知らなかった)、言葉に詰まってしまった時。なぜか、

「シチュエーション」

と言う言葉が浮かんだのです!

なぜ僕が「シチュエーション」という言葉を知っていたかというと、小室哲哉さんが観月ありささんに提供して小室さん自らもアルバムでカバーした、1992年発表のキリンビバレッジ「シャッセ」CFソング、「TOO SHY SHY BOY!」の歌詞に出てくるからです。

もしかしたら当時における「意識高い系」の外来語だったのかもしれません(アジェンダのプライオリティーをディシジョンして、みたいな)。

当時既に発売から何年も経っていましたが、発売後もずっと「TOO SHY SHY BOY!」を聴き続ていて良かった、と思った瞬間でした(なんのこっちゃ)。






最近もカナダ人と話していて、
「生活の感じっていうか暮らし方みたいな趣味嗜好的なアレ」
と言う言葉が出てこなくて、
「なんていうか、その、えーと、アレが違うんだよね、アレ」
みたいになってしまいましたが、咄嗟に

「ライフスタイル」

と言う言葉が浮かんで会話を続行することができました。




カタカナ語って意外と役に立つんです。

それを知ると、英会話へのハードルが下がります。意外と、気負わずに、平坦な言葉(カタカナ語という日本語)で出来るんですから。



カナダの大学で中国から来た留学生たちと話していてもそう思いました。

日本人はそもそも外来語を漢字の言葉に翻訳せず、例えばcomputer という言葉を取り入れた時も「コンピューター」と英語の音をそのままカタカナ表記で済ませちゃいますが、中国の皆さんは「電脳」ときっちり翻訳されているようなので、共同で課題に取り組んでいるときなど

「パソコン上に文字を動かすのって英語でなんて言うんだっけ」

と会話が途切れてしまうことがありました。

日本人ならとりあえず「スクロール」って言えますもんね(LとRの問題はありますが)。






January 25, 2018

Danceを格好良く言う方法

最近 Apple Music などで20年~30年前の日本のポップスやロックを聴いていて、思うんです。

当時は曲中に出てくる英語のフレーズが格好良いと思って聞いていたけど、今聴くとそーでもねーな、と。

特に「ダンス」という歌詞。

洋楽のパクリ、いえ、アメリカのアーティストに影響を受けたと思われる格好良い曲でも「ダンス」がとってもカタカナだと、萎える。

じゃあどうすればより本場仕込みのダンスレッスンをしてきました風の曲(なんだそりゃ)に仕上がるのか。






それは、「ダンス」を「デァンス」と言う事です。

発音を文字で、しかもカタカナで表現することほどアホらしいことはないと存じておりますが、書かせて下さい。


「だんす」、でなく、「デンス」に近い感じに言うのです。


ジャパンはジャペァン。
マップはメァップ。
バンクはベァンク。
ファイナンスはファイネァンス。
カナダはキャーナダ。
アンドはエァンド。

「エア」をちいさく、素早く言うのがコツ!




ちなみにこれをカナダでやると田舎臭くなるみたいです(笑)笑。

トロントあたりの“スタンダード・カナディアン・イングリッシュ”はあまり「æ」の音はキツくならないらしいのですが、ここアトランティックカナダの小さな港町では上記のような話し方です。


というわけで、カラオケなどで「ダンス」という歌詞が出て来たら、デァンス(ほぼ“デンス”のように)歌ってみて下さい。









January 24, 2018

英語の時には名前を呼んで





ビジネスマナー研修などで、

挨拶をするときには相手の名前をつけましょう。

というのを社会人の方なら聞いたことがあるかと思います。

上司や取引先に挨拶するときに、

「おはようございます」
「お疲れ様です」
「お時間よろしいでしょうか」

ではなくて、

山田さん、おはようございます」
鈴木課長、お疲れ様です」
佐藤主任、お時間よろしいでしょうか」

の方が感じが良くて、お互いに気持ち良く仕事ができますね、という、アレ。









英語でも同様に、相手の名前を呼んだ方が良いようです。

でもこれは、

「名前を呼んだ方が感じが良くなりますよ」

というレベルではなくて、むしろ

名前を文章に入れないのは失礼

と言っても良いぐらい、大事なことみたいです。


職場での挨拶だったら、

Good morning, Tom.
Hi, Nancy.
Thanks, Mike.

みたいな感じ。

会話だったら、

Do you know about this, Bob?

のように、名前をつけた方が丁寧です。

ハードルがすごく高いのが、初めて会って自己紹介されたあとの、

Nice to meet you, Jason.

という、アレ。名前覚えるの苦手!(3秒前に聞いたばかりだというのに)





とは言っても、ネイティブでも僕の名前を文章の中に入れてくれない人もいます。

そういう人は大抵白人同士としか仲良くしない人とか、外国人には最低限の話しかしない人とか(日本人でも発展途上国の人とはまともに話さないような人、いますよね)、そういう冷たい人です。または極度の恥ずかしがり屋とか。

といっても、僕もあまり人の名前を呼びません。

アジア人以外の顔はみんな同じに見えるので人違いをしてしまったらはずかしいし、英語の発音も上手くできないし。

名前を呼んだ方が良いと知っていながらそれを避けて、

Hi, Eric

と言うかわりに

Hi.

とだけ言っていたら、新しく入社してきた人に

Do you know my name?

と試すように聞かれてしましました(笑)
たまたま正解して恥をかかずに済みましたが。






接客マナー講座で、

「ありがとうございます」は何度言っても言い過ぎることはありません。

と教わりましたが、英会話において、相手の名前を呼ぶのは何度言っても言い過ぎるとはありません。

そもそも、

Oh, Tom.

などと言われますからね。そもそも文章じゃない、それ。

なるべく相手の名前を文章に入れて、英会話らしいコミュニケーションをとりたいと思っています(思ってるだけ)。



ちなみに僕はカナダでも日本名で生活しています。
Tomは、もちろんあだ名に決まってます。


January 22, 2018

独学かスクールか





昔、英会話関連の掲示板などで、英会話スクールに行くべきか否か、という議論がよく行われていました。

英会話スクール否定派の人は、英会話スクールに行かなくても独学でスクールに行っている人と同レベルの英会話力は身に付く、英会話スクールに通っている人は金を無駄にしている、と、英会話スクール賛成派の人をけちょんけちょんにけなします。

(「けちょんけちょん」って人生で初めて書きました)


これは留学でも同じで、「留学経験なしでTOEIC〇〇点」が売りの人は、語学留学は無駄、とバッサリ斬りがちです。独学で留学と同程度の結果を出せるなら、留学費用は無駄、と。


留学組は留学組で似たようなことがあって、留学エージェントを使う人は世間知らずでお金をドブに捨てているも同然、という批評をする人がいます。







僕はどちらかというと独学、国内、自力で節約、に大賛成だったのですが、カナダの英語学校でクラークとして5年半働ていていたときに考えが変わりました。


その英語学校は州立の機関だったので、売り上げのノルマなどもなく、他に安いことがあればそれをおススメしていました。

たとえば、空港出迎えサービス。
うちのスタッフに向かわせる有料サービスがあったんですが、ぶっちゃけ民間のタクシーを使った方が安い。そして(ど田舎なので)、違法タクシーもなく安全(地元のタクシー組合の縄張りで勝手に商売できないのかも)。


そこで
「実はタクシーの方が安くておススメなんですが」
と言ったら、自分より一回り以上若い学生に

お金のことは大丈夫です

と言われてしまいました(赤面)。
そうだよね…若いうちに留学するような子は裕福なうちの子だよね…。

中国から来る子は一人っ子で裕福、中東からくる子は国費の奨学金で裕福。
必死で節約しながら留学してた自分の金銭感覚でしゃべってしまってました。




英会話スクールや留学はお金の無駄遣いと力説している人は、単にその人の金銭感覚で話しているだけなのです。

何にお金を払うかは人それぞれ。誰かの価値観を押し付けるわけにはいきません。








英会話スクール vs 独学、の他にも、こんなものもあります。

自分で丸刈り vs 床屋で丸刈り

貧乏留学生(男子)の間では、散髪代も節約の対象になり得ます。

そして自分で散髪するなら坊主一択。
バリカンを買っても、1年もすれば元がとれます。

というようなことを同世代で長期留学している人たちとブログを通じて話したことがあります。

確かに坊主なら、自分でやっても慣れればそれなりに出来ちゃいます。
坊主ならプロとの出来の差も許容範囲。

年間で何万円も浮きます。





...と思いましたが、僕には向いてませんでした。

お金を払ってでも、人にカットしてもらいたいと思いました。
例え仕上がりが自分でやったのと変わらないとしても。



人生、結果だけじゃない。

人に散髪してもらって、ウトウトすること、やめられない Oh yeah!
床に散らばった髪を気にしなくて良い。
髪を切ったあとのバリカンの手入れも気にしない。
床屋に行く日を決めたり、床屋まで歩いたりするのも楽しい。
散髪のあとに足取りが軽くなるのもいい。

年間何万も浮くのに、って?

お金のことは大丈夫です

何にお金をかけるかは人によって違うでしょ!





独学でもスクールでも同等のレベルまで上達できるかもしれないけど、
スクールまで通う感じとか、
自宅と違う教室の感じとか、
インストラクターとの出会いとか、
他の生徒さんとの他愛のないおしゃべりとか、
レッスン後の帰り道のテンションがあがったままの感じとか、
...目的地だけじゃなくて、道のりを楽しむことも大切。

英会話レッスンだけじゃなくてその付加価値にお金を払ってるんだもんね。


だから、英会話スクール、留学、斡旋会社、床屋さんでの丸刈り(笑)、を、一概に悪徳業者と決めつけるのは良くないと思います。

何事もイエスかノーか、白か黒か、0か100かで決められないのです。
(↑英語で良く使われる表現)


※個人の感想です。















January 21, 2018

鼻水はすすらない



文法にも語彙にも関係ありませんが、英会話できっと役立つお話を。

英語圏では鼻をすするのはマナー違反なので、しないように気を付けましょうというお話。



アイドル歌手が新人賞を受賞した時、いや、今風に言うと、干されメンが人気投票でラインクインした時、または推されメンが卒業コンサートを開催してもらった時など、泣いてしまって鼻水が出てしまうシーンがありますよね。

しかたないです、人間だもの。

「今日は泣かないって決めてたのに」
の言葉通り、みなさんティッシュなどは持参していないのでしょう、流れ出た鼻水をすすりながらマイクに向かいます。

これ、英語圏においては、すごく汚らしいことらしいんです、
(人前で鼻を噛むのは良いみたいです。不思議ですね。)




南半球のとある羊の国でホームステイをしていた時に、ホストマザーが男の子に
「あなたそうやって学校でも鼻をズズズ―ッて啜ってないでしょうね?」
と聞いていたのを耳にしたことがあります。

カナダに来てからも、鼻をすすっていると友達にティッシュを差し出されたことがよくありました。

日本人はあまりにも大きな音でない限り、鼻をすすってもあまり周りも気にしませんが、英語圏ではそれはとても不愉快なようです。

YouTubeなどの場合は投稿者が素人ということもあって、平気でズルズルやっていたりします。

まあ日本でも鼻をすすることにたいして厳しく注意する家庭もあるでしょうから、英語圏に限ったことじゃないんでしょうけどね。

英会話のレッスン中、特にヘッドセットなどを付けている場合は、鼻をすすらないようにティッシュを手元に置いておくことをおススメします。





ちなみにカナダには無料でポケットティッシュを配っている所は無いので、わざわざ買うか、家から数枚をジップロックなどに入れて持参したりしています。




January 20, 2018

英作文の書き方




小説などの物語なんかは“起承転結”で書かれている方が読みやすいと思いますが、学校の宿題で書かされるような作文は結論ありきで書くように指導されます。

大学から入学許可をもらう前に日本でTOEFL対策をしていたときに読んでいた参考書にもそうあったし、新学期が始まる前に受講した大学付属のESLのクラスでもそう言われたので多分あってるはず。




英作文の書き方

学校で書かされる作文は、英語の場合、決まった型があります。
  1. イントロ (Introduction)
  2. 本文1(Body 1)
  3. 本文2(Body 2) (Body 3, 4, 5...と続く)
  4. 結論 (Conclusion)
これを言い換えると、
  1. 主張
  2. 理由その1
  3. 理由その2
  4. 結論
という感じになります。


あるアイドルグループで、A子ちゃんとB子ちゃん、どっちがセンターになるべき?というお題があったら、こんな感じで書けます:

例1:A子ちゃんをゴリ推しする場合
  1. 主張:A子ちゃんがセンターになるべき
  2. 理由その1:歌が上手
  3. 理由その2:ダンスが上手
  4. 結論:やっぱりA子ちゃんがセンターになるべき
例2:A子ちゃんとB子ちゃんを比較する場合
  1. 主張:A子ちゃんがセンターになるべき
  2. 理由(A):A子ちゃんは歌もダンスも上手
  3. 理由(B):B子ちゃんは可愛いだけ
  4. 結論:やっぱりA子ちゃんがセンターになるべき




ビジネスレターの書き方

同じ英作文でも、ビジネスレターになると変わってきます

レターの場合、もうちょっと読み手(お客様、利用者、取引先など)に好意・善意、読み手のメリットを伝えるのが良しとされています。
  1. あいさつ:季節や気候の挨拶はあまりしないけれど、お元気でお過ごしのことと存じます的なことは書く
  2. 本題:依頼とかお知らせとか
  3. メリット:本題の件を実行することによって読み手が得するメリットを何か書く
  4. 連絡方法:レターヘッド(社名とかが印刷してある便箋)にメルアドや電話番号があっても、社会人は忙しいのでここに具体的な連絡手段を書いておく
と、カナダの大学のビジネスコミュニケーションのクラスで習いました(またしても受け売り)。

次のお題は、A子ちゃんをぜひ次のシングルのセンターに!とプロデューサーにお願いするレター:

  1. あいさつ:私はこういう者で、お便りする機会があって嬉しい
  2. 本題:A子ちゃんをセンターに!
  3. メリット:売上が上がるし新規ファンも獲得できるよ
  4. 連絡方法:メルアドはこれ、メールはちょくちょくチェックしてます
というように、レターヘッドに印刷す紙の文書の場合、わりとまどろっこしいのです。




ビジネスメールの書き方

印刷する文書と違って、メールの場合、かなり簡潔です。

ちなみに「メールをもらった」と聞いて「郵便物を受け取った」と勘違いする日本人はいないと思いますが、英語では Mail と書くと「郵便物」、つまり紙のことになってしまうので、電子メールなら必ずE-mail、 email、 e-mailのように「E」を付けましょう。
  1. あいさつ(短い)
  2. 本題

込み入ったことや正式なことは紙の文書(というかPDF)などで書かれることが多いので、ここでは添付書類ではなくてメール本文に書かれることを「ビジネスメール」と」呼ぶことにします。

ここでのお題は、A子ちゃんセンターに決定!です(まだひっぱる):
  1. あいさつ(短い):どうも!(Hi, Hello)的な。 
  2. 本題:A子ちゃんセンターに決まったよ
  3. 〆:じゃよろしく(Regards)、的な。
社外からのメールでも驚くほど短いぶっきらぼうなメッセージもありますが、それはそれで「簡潔」ということで忙しいビジネスの世界では良いようです。

メールなら「返信」ボタン1つで連絡が取れるので、細かく「いついつなら捕まります」的なことも書かなくても良いってのもあるんでしょうけどね。




このブログは起承転結で読みやすい書籍化も視野に入れた大ヒット間違いなしのエッセイにしたいんですけど、文才無いのでだめっぽいです。




January 19, 2018

Stay Out of Trouble

今日2回言われました、これ。





今日は金曜日なので、退勤したら上司や同僚には土日の2日間会いません。

なので、普通に言う「また明日。」よりはちょっと念入りな(?)別れの挨拶となりがち。


そこで良く言われるのが、というか今日だけで2人に言われたのが、

「Stay out of trouble」。


土日にトラブルに巻き込まれると月曜に出勤できなくなってしまうので

「トラブルに巻き込まれないでね」

と言っているのですが、要は、週末に

「やんちゃするなよ」
「良い子にしてなよ」
「無茶しないでね」

ということを言っている、彼ら流の冗談です。
あまり面白くないんですけど。



今日は2回とも

 「I will。」(「はい、stay out of trouble します」の意)

と答えましたが、次回は

「You, too!」(お前もな!の意)

とでも言ってみようと思いました。



※ただの日記です。

January 18, 2018

英語は強弱が大事







来客対応業務にて

フロントデスクで働いています。

とは言っても、ホテルのフロントのようなフロントではなくて、職員10名ほどの課の受付窓口のようなところの勤務で、基本的に内部の人しか来ません。

自分以外全員カナダ人なのに、なぜか片言の英語しか話せない自分がフロントで来客対応しています(笑)。

基本的に来客の名前は聞かなくても良く、

「誰か来てます」
「お客さんです」

でオッケーなんですが、名乗られた場合は頑張って

「〇〇さんが来てます」

ぐらいは言うようにしています。

実はこの組織で働くのは10年目だし(雇用形態はいろいろ変わってるけどw)、来客と言っても先に述べたように内部の人がほとんどなので、困ったことはありません。

言い換えれば「ぬるま湯なので英語力が鍛えられない」ということですね。






リサさん来たる


今日はリサさんと名乗る方が来ました。

なので

「リサさんが話があるってよ」

と伝えたら、担当者は

「リサ?はて?」

という感じでした。


ただ、自分以外の職員のほとんどが入社1,2年目だし、来客も派遣社員とか新入社員とかも多いので、お互いを知らなくても当たり前です。

とにかく担当者にフロントデスクまで来てもらって、対応してもらいました。







リサさんではなかった


リサさんと名乗るこの女性、こちらもちゃんと

「リサさん、ですか?わかりました、少々お待ちください」

と繰り返したときにもニコニコして待ってくれました。



担当者がリサさんに会うやいなや、なんと、

「Oh! ハーイ、アリッサ!」

と言うじゃありませんか。



リサじゃなくてアリッサ!

そんな聞き違いってあるんかい!



普段の業務では職員のリストがあるので事前に名前を文字で見ていることが多いのですが、名前を耳だけで聴いて復唱するような仕事、ノンネイティブには大変でしょうね...。




英語は強弱が大事


名前に限ったことではありませんが、強弱は大事ですよね。

日本語で例えると、
「ったく。」と聞いて「まったく。」だと理解するようなものでしょうか(違う)。

「お笑い」の「お」を聞き逃してしまう感じかな?


歌で「私は」の最初の「わ」の前に、小さく「ん」とか「あ」とか「う」とかを入れて、

「♪ん私は」
「♪ぁ私は」
「♪ぅ私は」

と歌う時のこの小さい「ん」だの「あ」だの「う」だのを聴きとるぐらい難しいです。



英語圏に何年住んでんだって話ですよねぇ。